成功者の心得

成功者が意識する13の習慣!日常生活からお金の使い方まで一挙紹介

「成功者は○○を習慣にしている」という噂はよく流れていますが、真実なのか嘘なのかがわからず疑問に思っている人もいるでしょう。本当に成功している人がやっている習慣なら自分も試してみたいと思う人も多いはずです。

この記事では実際に成功者が意識している習慣を、日常生活からお金の使い方まで幅広くご紹介します。

成功者の習慣【日常生活編】

まずは成功者が行っている日常生活の中の習慣を紹介します。「普段から真似できるものなら気軽に取り組めそうだからやりたい」という人も多いでしょう。

日常生活といっても朝から晩まで一日を通して考えるととても長いので、ここでは朝の習慣と夜の習慣に分けて解説します。

自分の日常的な習慣と照らし合わせて、改善できる点を探してみて下さい。

成功者の朝の習慣

まずは成功者が朝の時間に習慣的に行っていることを紹介します。

言われてみれば当然というものから、あまりにも些細なことだけど難しいそうだと感じるものまで色々あるので、自分でもすぐに取り組めそうなものを見つけてみましょう。

早起きする

日本でも「早起きは三文の徳」という有名な言葉がありますが、成功者には早起きの習慣があります。

成功者エピソード

”鉄の女”の異名で知られたマーガレット・サッチャー元英首相は毎朝5時から活動を始めていたと言われています。日本長者番付のトップとして有名なユニクロ創業者の柳井正も、著書の中で「朝7時には出社している」と述べています。

このように、朝を生かす習慣は多くの成功者に共通することなのです。

この事実は科学的にも示されていて、体内リズムを適切に動かせるようになる効果的な方法です。早起きをして朝日を浴びると体内リズムがリセットされて快適に活動できるようになります。日中の集中力が高まり、活動度が向上するのが特徴です。

さらに、早い時間帯は家族もまだ寝ているでしょう。就業時間前は誰にも邪魔されず作業に没頭しやすいという点も魅力です。

一日のスケジュールを立てる

朝に一日のスケジュールを立てるのも成功者が習慣化していることです。

朝のうちにその日にやるべきタスクを見直してスケジュールを組み、必要な準備が間に合うように段取りを立てています。その日のスタート地点で計画を立てることで頭に予定がはっきりと刻み込まれて効率的にタスクを進められるのが魅力です。

また、朝は頭がクリアになっているので、状況をスムーズに整理できます。判断力も高くなっているためムダのないスケジュールを組むことができるのです。

一度頭をすっきりさせるとタスクの優先順位がわかりやすくなり、重要度が高い仕事を後回しにすることもなく、滞りなくタスクを完了できるようになります。

掃除や整理整頓をする

掃除や整理整頓を朝にやる習慣があるのも成功者に多いパターンです。

「成功者は綺麗好き」とはよく言われていますが、実際に成功者の掃除にまつわるエピソードは多数あります。

成功者エピソード

芸能界の巨匠・ビートたけしは著書の中で「若い頃から30年間、トイレ掃除を続けてきた。自宅だけでなくロケ先や公園、ときには隣の家まで。オレが成功しているのはトイレ掃除のお陰かもしれない」と語っています。
一代でパナソニックを大企業に仕立て上げた松下幸之助も、社員に掃除させることで人間的素養を磨き、仕事の段取りを覚えさせてきたといいます。

さらに、あのビル・ゲイツやジェフ・ベゾスも皿洗いが好きで、自ら率先して行っているのだそうです。

掃除は風水的に運気が良くなるとも言われていますが、実際にモノが散らばった空間にいると作業効率が低下します。情報が嫌でも目から飛び込んでくるので、注意力が散漫になるからです。そこで成功者は自ら掃除をして、作業が捗る快適空間を整えるのです。

日頃から整理整頓しやすいようにムダなものを持たない”ミニマリスト”であるという点も多くの成功者に共通しています。断捨離が上手な人も多いようです。

運動や筋トレをする

また、多くの成功者は朝の運動習慣を大切にしています。

朝に体を動かすと、血行の改善が促されます。血行が良くなると酸素や栄養が体の隅々に行き渡り、脳も活性化されて活動度が高まります

朝は眠くてダメだという人も、早い時間から運動や筋トレをすれば頭が冴えてきて、午前中のうちから効率よく仕事をこなせるようになります。

成功者エピソード

バラク・オバマ元大統領は、朝のワークアウトに週6回欠かさず取り組んでいました。Facebook創業者として知られるマーク・ザッカーバーグも朝のランニングを週3回継続しています。

体を鍛えればストレス耐性も高くなるので、少々のことに屈することなく努力を続けられるようになるのも運動習慣を作るメリットです。

成功者の夜の習慣

次に、成功者が夜の時間に習慣的に行っていることを紹介します。

夜の貴重な時間をどのように過ごすのが成功につながるのでしょうか。どんな習慣があるのかを見てみると、人生を充実させるポイントに気付くかもしれません。

テレビを観るより本を読む

成功者の多くはテレビを観る代わりに読書の習慣があります。

「プロの時間術」作者の上阪徹氏は「裕福ではない家庭ではテレビを長時間観る習慣があるのに対し、成功者ほどテレビを観ない」と述べています。なぜならテレビの視聴は受動的に情報を受け取る行為であり、自ら考えることをしなくなるからです。「時間の浪費になるから」とテレビ自体持っていないという人も多いのだといいます。

一方、読書は大きく成功している人ほど習慣化しており、世界的に有名な成功者には必ずと言っていいほど読書量にまつわるエピソードがあります。

成功者エピソード

イーロン・マスク:若い頃SF小説を1日に最大10時間読んでいた。
ウォーレン・バフェット:1日うち8割を読書に費やす。
マーク・ザッカーバーグ:2週間に1冊、本を読むことを誓った。
ビル・ゲイツ:年に50冊、およそ1週間に1冊の本を読む。

成功と読書との関係性については昔から様々な調査が行われていて、2009年に日本経済新聞が実施した調査では「稼いでいる人ほど書籍の購入にお金を費やしている」ことがわかっています。

【年収別の月額書籍購入費】
年収800万円以上:平均3,000円弱
400万〜800万円:平均2,600円弱
400万円未満:2,000円弱

この調査結果からは、大きくお金を稼ぐ人ほど”自ら情報を取りに行く”という姿勢があることが窺えます。

お酒を飲まない

夜はお酒を飲みたい人も多いかもしれませんが、成功者は夜にお酒を飲まない人が多い傾向があります。トランプ米大統領はお酒を飲まないことで有名ですね。

成功者エピソード

ユニクロ創業者・柳井正も、酒について「人脈作りのために夜のつき合いに励む人がいるが、普通に仕事をしていれば人との出会いもあるし、大酒を飲んだからといって、肝胆相照らすわけでもない。夜のつき合いに熱心で出世した人は聞いたことがない」と述べています。

夜の飲酒は睡眠の質を下げるので体力の回復を遅らせ、記憶の整理を妨げてしまうのが問題点です。翌日の仕事にも悪影響を及ぼすのは明らかでしょう。安定してベストパフォーマンスを発揮し続けるには、コンディションに波を作らないことが重要なのです。

夜の睡眠に関して言えば「ブルーライト」も睡眠の質を低下させることがわかっています。テレビを観たり、スマホをいじったりしながら晩酌をする習慣があるなら、それをやめるだけでも成功者に近づけるかもしれません。

寝る前に余計なことを考えない

成功者は寝る前には余計なことは考えず、静かに過ごして安らぎの中で眠る習慣があります。「忙しいから夜も寝る直前まで仕事のことを考えているのだろう」というイメージを持たれがちですが、意外とメリハリがある生活を送っているのです。

成功者エピソード

マクドナルドをフランチャイズ展開したレイ・クロックは、寝る前に「黒板をキレイに消す」イメージで心配事を忘れるようにしていたといいます。
米ハフィントンポストの創業者であるアリアナ・ハフィントンはスマホなどの電子機器をオフにして、温かい風呂に入り、ハーブティーを飲むのが夜の習慣なのだそうです。

成功者はビジネスにおいて常にシビアな意思決定に追われています。寝る時にまで仕事のことを考えていたら、身が持たないでしょう。夜のリラックスタイムを設け、心身のリフレッシュを図ることでメンタルを安定させているのです。

成功者の習慣【ビジネス編】

多くの成功者は、ビジネスでも習慣を持っています。

この先を読み進めていただくとわかりますが、それは案外”普通”のことでもあります。しかし、成功者はそうした当たり前のことを当たり前に繰り返すことで、自身のパフォーマンスを最大化しているのです。

それでは、一体どんなことに取り組んでいるのか詳しく見ていきましょう。

アイディアをメモに残す

成功者には思いついたアイディアをメモに残す習慣があります。

成功者エピソード

ソフトバンク創業者の孫正義は、若い頃に「毎日5分、発明アイディアを考えてノートに書く」習慣を持っていたそうです。その中の一つである「音声機能付き電子翻訳機」がシャープで商品化されて現在の電子手帳の原型になったと言われています。

さらに、世界最大のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」の創業者であるサム・ウォルトンも「毎朝必ず何か改善しよう」という決心して起床し、思いついたことをすべて黄色いノートに書き溜めていたそうです。

人は”忘却の生き物”と言いますが、どんなに素晴らしいアイディアが生まれても、時間とともに頭の中から消え去ってしまいます。成功者はすべてのアイディアを可能性として常にメモに残し、新たなビジネスチャンスへと繋げているのです。

ルーティンにこだわる

ルーティンにこだわるのも成功者のビジネスにおける基本的な考え方です。

ルーティンとは、同じことを同じ手順で習慣的に繰り返し行うことです。自分なりのルーティンを持つことで余計な思考を排除でき、メンタルを落ち着かせる効果があると言われています。

成功者エピソード

独自のルーティンを持っている成功者といえば、メジャーリーグでも大活躍したプロ野球選手・イチローが有名です。イチローはバッターボックスに入るまでいくつものルーティンがあったほか、起きる時間や寝る時間、食事の時間にいたるまで一日のスケジュールもほぼルーティン化としていたと言われています。

このように、多くの成功者は重要な局面ほどルーティンを取り入れ、自分がやるべきことに集中することでパフォーマンスを最大化しているのです。

迅速にレスポンスする

一般的に「成功者はいつも忙しい」というイメージがありますが、実はメールなどが届いたときにはきわめて迅速に対応します。忙しいからといって後回しにするよりも、その場ですぐに返信したほうが効率が良いからです。

その場でレスポンスをしない場合、また後から同じメールを読み返さなければならないので手間がひとつ増えます。また、仮にそのメールが重要な用件だった場合、返信を先延ばしにしてしまうとそのことをずっと頭の片隅に置いておかなくてはなりません。つまり、返信を終えるまでの間は脳のリソースがそこに費やされることになるわけです。

読むと同時に返信を終えてしまえば、その後は目の前のことに集中できるようになりますし、レスが速ければそのぶんビジネスもスピード感をもって進みます。

ビジネスのスピードは、言い換えれば成功のスピードです。成功者は、こうして自らビジネスを加速させているのです。

成功者の習慣【お金の使い方編】

最後に、成功者のお金の使い方に関する習慣を見てみましょう。

成功とともに富を手に入れた成功者たちは、どのようにお金を使うのでしょうか。「さぞ贅沢な暮らしをしているのだろう」と思っている人もいるかもしれませんが、結論から言うとむやみやたらに散財を繰り返すような成功者はほぼいません

実際にはどのような金銭感覚を持っているのか、詳しくご紹介します。

収支の見直しを常に行う

成功者は収支について大変シビアです。よく成功者ほど「ケチ」だと言われていますが、正確に言えば普段から入ってくるお金・出ていくお金どちらに対しても敏感で、日常的に見直しをする習慣を持っています。

実は、お金がないとよく口にする人ほど「少々のムダ使いは気にしない」という大雑把なお金の使い方をする傾向があります。そういう人からすれば成功者は確かにケチですが、何に使ったのかわかっていないからこそお金がどんどんなくなっていくのです。

富を得るためには、何気なく使ってしまうお金を引き締め、必要なところに使うというシビアさが必要です。そして、その考え方はビジネスの収支の見直しにも生かされています。

貯金よりも自己投資を優先する

お金が欲しいと思った時、多くの人は貯めることに意識を向けますが、成功者は反対にお金を使います。

この超低金利の現代に貯金をしてもお金が増えることはなく、インフレになれば現金の価値は下がってしまいます。お金はただ黙って寝かせておくのではなく、有効に活用してこそ価値があるものだということを、成功者は知っているのです。

それでは何にお金を使っているのかというと、成功者は自己成長を促すためになることに関しては出費を惜しみません。

たとえば何かを学ぶとき、多くの人は無料で手に入る情報を集めることから始めます。これは「失敗したくない」「損を避けたい」という考え方が根底にあるからです。

一方、成功者は「自分を成長させてもっと稼げるようになろう」という考え方をします。つまり、次なるチャンスに向けて先行投資をするというスタンスで学ぶわけです。

身銭を切るからこそ、学びに対する覚悟も違います。言い換えれば、覚悟ができているから自己投資ができるのです。

お金では買えないものにこそお金を使う

成功者は「お金では買えないもの」にこそお金を使います。

家族や親友、心身の健康、時間など、世の中にはいくらお金を出しても手に入れられないものがたくさんあります。これらは日々ビジネスに没頭している人ほど”二の次三の次”にしているようなイメージがありますが、実際はその限りではありません。

成功とは、ただお金をたくさん稼ぐことではなく、豊かな人生を生きることです。そしてそれは、自分ひとりだけで実現できるものではありません。

健全な体と精神があり、愛すべき人たちがいてこそ、人生は豊かになるのです。成功者は自分にとって本当に大切なものをよく理解していて、それらを守るためにお金を投じます。

まとめ

成功者はいつも高いパフォーマンスを維持できるようにするために必要なことを、当たり前のようにして習慣化しています。日常生活のあり方もビジネスへの取り組み方も一般の人とは違うということが理解できたでしょう。

その一方で「このくらいのことなら自分にもできそうだ」と思った人もいるのではないでしょうか。確かに早起きや掃除、読書といった習慣は、今日からでも実生活に取り入れることができそうです。

ところが、こうしたシンプルなことでも実際やってみると意外に続きません。なぜなら多くの人は表面的なところを真似るだけで「なぜそれをすべきなのか」という本質的なところを理解していないからです。

もう少し根本的なところから、つまり気持ちの部分から方向転換をしてみると、人生が大きく様変わりします。

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