バイナリーオプション投資の勝ち方には様々ありますし、攻略法を掲載しているブログも数多く存在します。
そしてその中でまことしやかに囁かれているのが、バイナリーオプションはAIを使うと勝てるという話です。これは本当なのでしょうか。ここではバイナリーオプションとAIの歴史や現在の動き方について、人間のプロ投資家が解説していきます。人間の投資家がAIを解説するという、ちょっと面白みのある構成でお届けしてまいります。


【前提】バイナリーオプションにおけるAI取引とは
バイナリーオプションにおけるAI取引とは、人工技術を搭載したツールを利用する自動売買プログラムによるものです。コンピューター上などで人間と同レベルの知能を実現させようとするAI技術を用い、投資知識の如何に関わらず、誰が使っても同様の投資成果が出ることを目指して開発されています。
バイナリーオプションではAIがエントリーポイントを自動で選出して指示を出してくれるので、利用者はそれに従ってエントリーをしていきます。AIによる判断で投資を行うので、投資家のメンタル状態に引っ張られることのない取引が可能な点が最大のメリットと言えます。バイナリーオプションにおいて裁量トレードのみで利益を得続けようと思うと、必ずそこには投資家の集中力の持続問題も絡んできますし、精神的な揺れが生じると取引に影響を与えてします。
そこで、AIを搭載したツールを使うことで冷静な投資判断が可能となるのです。AIをバイナリーオプション取引で用いる際に一つ気を付けなければならないのは、AIが予測不可能な「地政学リスク」に為替相場が直面した場合に、判断を誤ってしまうケースも考えられるという点です。
AIのプログラム領域を超える事象が生じた際にも、的確な裁量トレードを行えるように、実際には、AIツールは補助的手段として利用するレベルが推奨されます。
バイナリーオプションのAI取引はいつからあるのかという答えですが、はっきりとした年代は示すことができません。
が、しかし、2003年ごろにはすでに何らかの手法が出ていた可能性が高いのです。
このような言い方をするのには理由があります。
「どこかで、誰かが非公開ながらAIを利用してバイナリーオプションに取り組んでいた可能性が2003年の段階でもうすでにあった」という意味です。
AI取引自体は、1949年にリチャード・ドンチャン氏が資金の売買に一連のルールを使用したときに初めて導入されたことから歴史が始まります。
つまりそれ以降は様々な投資にAI取引がされるようになったのです。
AIというと最近の技術に思われますが、実は1940年代から研究は始まっており、歴史のある分野と言われています。
それを取引に利用したのが1949年になるのです。
一方バイナリーオプションが金融商品として開発されたのはいつかというと2003年にイギリスの会社IGホールディングスによりアメリカで初めて正式な金融商品に登録されたことに始まります。
つまり、AI取引自体はすでに古くからあり、バイナリーオプションという金融商品が生まれたと同時に何らかのAI取引も誕生した可能性が高いということが言えるのです。
ただ、それが具体的にいつ頃でどんなAI取引が最初なのかは不明と言えます。
そのため同時多発的に2003年頃、様々なところで生まれたというのが答えとして挙げられます。
AI利用のメリット
バイナリーオプションでAI取引をするメリットは、何と言っても:メンタルや集中力に左右されずに取引出来るという点にあります。
裁量トレードはその日の気分や体調、負け続けたときの焦りなど様々なメンタル的要因によって取引内容にムラが出てしまいます。
そして実際にプロのバイナリーオプショントレーダーになるためにはこのメンタル管理や資金管理の部分が極めて重要なポイントになることもあります。
そして実際に当ブログでも、バイナリーオプショントレーダーとして実際に利益を出せるようになるにはこのメンタルの管理の部分や資金の管理の部分は極めて重要だという解説をさせて頂いています。
また、人間が連続して集中出来る時間はせいぜい90分が限度。相場状況によっては何時間もモニターの前を離れられないこともあり、そのような時に同じパフォーマンスを出すことは、生身の人間には難しいことです。
この辺りについては、プロのアスリートが何十キロも何百キロも走り続けることができないのと同じことで、人間に集中して何か一つの物事をさせるには、それ相応の時間的な限界があるということになります。
集中力が切れたり体力的な限界が来た状態で無理して稼働をすると、必ずヒューマンエラーを起こすことになります。
つまり、身も蓋もない話で恐縮ですが、投資のシステムに人間が長時間連続稼働で挑むということ自体にそもそも穴があるということになるわけです。穴があるからこそ値動きが生じるケースもあるわけですが、基本的に投資でお金を増やそうとするならば、人間は最大限に発揮できるポテンシャルの範囲の中で勝負をすべきなのです。
しかし、長時間取引をしたいということで生まれるのがAIという考え方というわけですね。
AIは人間のように自ら考え判断する事ができ、相場状況に応じた適切な取引を淡々とこなしてくれます。誰でも同じような結果を残せるということが、AI取引の理念であり最大の特徴なのです。
また、バイナリーオプションのAIツールは、難しい専門知識を知らなくても利用出来るという魅力があり、取引初心者がまず入って行くにはうってつけのツールでもあります。
AI利用のデメリット
とはいえ、デメリットも確かにあります。それは、急な相場変動には対応出来ないこと。AIは過去のデータから現在の市場を分析するため、天変地異などによる相場の変動には性質上対処しにくい特徴があります。
また、システムのバグという深刻なデメリットもあり得ます。
しかし、これらのデメリットを把握しておけば、AIは安定した成果を継続的に残してくれる、とても便利な取引ツールとなります。感情に左右されがちで成果が残せない、という方は一度試してみてはいかがでしょうか。
バイナリーオプションのAI利用で出来ること
バイナリーオプションのAI利用でどのようなことができるのでしょうか。もちろん、トレードをすることもできますし、バイナリーオプションのAIを利用することにより資金を運用することも不可能ではないでしょう。
しかしそれ以外にも様々なできることがあります。例えば、バイナリーオプションのAIによって、あなたの時間が圧倒的に空いたとしたら?そして利益はともかくとして、とにかくあなたの体が自由になったとしたら、そこからあなたができることには無限の可能性が広がってくと言えるでしょう。
基本的に本来自分がやらなければならない作業を誰かに外注したり誰かにお願いして行ってもらうということを「自動化」と言ったりします。いこの自動化ができるかどうか、そして自動化の概念にきちんとコストを支払えるかどうかも投資家としての素養の一つとなってきます。
バイナリーオプションのAI利用と裁量トレードの違いは?
バイナリーオプションには、システムトレードと裁量トレードがあります。
裁量トレードは、トレーダー本人がテクニカル分析を用いながら、手動で取引をする方法です。
システムトレードのように売買ロジックを事前に設定しているわけではなく、その場の相場状況に応じて柔軟な取引ができる点に裁量トレードのメリットがあります。(※後述)
バイナリーオプションは、円安か円高の相場予測を行い、的中すれば利益になる仕組みです。
もちろん根拠のない相場予測では、単なるギャンブルになってしまうため、相場予測に関してはインジケーターの使用が必要です。
また、経済動向や政治的な要因であるファンダメンタルズの要素に対しても意識が必要です。
裁量トレードでは、情報を自分で分析しエントリーポイントを決めます。
そのため取引に慣れない人にとっては、情報分析がうまくできず、どこで取引していいか判断に迷うことも多いです。
FXでは値幅が損益の程度に直結しますが、バイナリーオプションでは動きの幅は関係なく、円高か円安になるかを予測するだけです。
複数回取引した場合は、負ける回数よりも勝つ回数を多くする必要があります。
実質的な手数料がかかるため、実際の勝率が50%であれば利益はマイナスです。
勝率を上げるためには、裁量トレードを繰り返し、バックテストで自分の手法がどの程度有効かを確認することが大切です。
また、デモトレードができる場合は、実際のお金をかけずに取引することで、練習を重ねていくことが重要です。
裁量トレードのメリット
裁量トレードのメリットは何と言っても柔軟な対応とその可能性と言えるでしょう。
バイナリーオプショントレードをAIやツールで行う場合は、ある通貨ペア(例えばUSD/JPY)のチャートの形が一定の状況になったときに、締切まで残り5分になったらエントリーしてもいいよというサインが鳴る、などの決まりごとがある場合がほとんどです。そのようにシステムが作られているからです。
ツールで行うメリットは、その状況になったら「何も考えずに」エントリーすればいい、という「自分の考え」を入れる必要がない点です。
裁量で行うメリットは、「そのような状況にならなくても」自分の決めたルールに従って、「好きなタイミングで」自分でエントリーすることが出来る点です。
自分のルールさえ決めてしまえば、あとは自分の都合のいい時間帯(例えば仕事終わってから夜の時間帯など)に、チャートを見て、自分の決めたルールに従って好きなようにトレードが出来ます。
ツールの場合は過去のデータからの勝率などを意識してより勝てそうなタイミングでサインが鳴るときが多いように作られていますが、裁量の場合は自分がチャートを検証して自分が決めたルールに乗っ取って「自分の考え」でエントリーすることが出来ます。
ここには人間の感情が入りますので、トレードとしては極めて難しいものがありますが、人間の感情が入っていないと対応しきれないような難しい局面も当然ながら存在します。こういった時に、裁量トレードができていれば問題なく利益を上げることができるでしょう。
裁量トレードのデメリット
バイナリーオプションの裁量トレードのデメリットはいくつかあります。客観的な分析がしにくいこと、たくさんの取引ができないこと、そして感情に囚われやすいことです。
自動売買に比べて、裁量取引は分析が主観的になりやすいという特徴があります。
ベテランのトレーダーであれば、そういった分析で十分成績を挙げられますが、慣れないうちに裁量取引を行うと分析がかなり片寄ったものになりがちです。
そういった部分があると意外な場面で大負けすることも少なくありません。
つまり、バイナリーオプションに慣れないうちは裁量取引を行わず、自動取引等を検討するのがオススメです。
もちろん機械にまかせっきりなのではなく、結果をきちんと確認したり実際の値動きをチェックするなどして、自分でもある程度勉強していくのは重要なことですが、慣れないうちは自動取引などで流れをまずつかむというのも重要です。場合によってはデモ取引などで自動取引の練習をするのもよいでしょう。
さらに裁量取引だと分析などに時間がかかるため、一度に多くの取引ができません。
そのためどうしても取引量に限界があります。
一方自動売買はそういったデメリットはありませんので、自動でどんどん投資をすることが可能です。
最後に感情に囚われやすいものを挙げます。
どんなベテラントレーダーでも機械のように投資するには限界があります。
どうしても感情に動かされて取引してしまうこともあるのです。
そんな時に負けることも多く、感情にとらわれてしまうというのがある意味裁量取引最大のデメリットなのです。
だからこそ当ブログではメンタル管理や資金管理の部分など、裁量トレードの最大のデメリットや弱点を潰すべく、様々な情報をお伝えしているという傾向もあります。
AI利用だと絶対に勝てるのか?
実際問題AI利用だと絶対に勝てるのでしょうか?
答えは残念ながらノーです。絶対ということはありえません。もちろん、AIの中でも特に高品質なものを使うことにより勝率をアップすることは可能でしょう。
実際に初心者の方が裁量トレードを行って勝率を上げるのとAIツールで高性能なものを利用してトレードをするのでは圧倒的に後者の方が勝率は高くなる可能性が高いといえます。しかし残念なところ、当たり前ですが、この世の中には絶対はありません。ですから100%とは言えないのです。
具体的にどうしてかということですが、AIというのは急な相場の変動に対して対応できないことがあるからです。バイナリーオプションのAI搭載ツールはこれまでの為替の総合的な情報で判断して相場を決断します。
そのため、突発的な値動きや急激な事情によって相場が動いた場合、対応しきれないケースの方が多い印象です。AIはあくまでも過去の事例から裁量トレードの内容をリサーチしたり情報をインプットして動いているに過ぎませんので、本当に今までに前例のないような事態が起きた場合、AIでは対応しきれないような値動きになることが考えられます。
そもそも為替投資は、投資家の考え方や感情の流れなどが反映されているケースもあります。例えば2020年の春先から初夏にかけて起こった一連の健康に関する事象を考えればわかる通り、このような未曾有の事態が発生した際にはAIツールでは対応しきることができません。
Q&A
ここからはバイナリーオプションだけでもAIを利用したトレードについてよく寄せられる質問や良く個人的にもご相談をいただく内容についてよくある質問ということでお答えしていきます。AIを利用したバイナリーオプショントレードがなかなか踏み出せないでいるという方や、AIに頼りたいほどに勝率が上がらないと感じている方については是非こちらのQ&Aをご覧ください。
値段は高いの?
バイナリーオプションのAI取引ツールには、無料のものから有料のものまで、幅広い種類があります。
有料のAIツールの価格は、2,000~10,000円程度のものから、300,000円ほどする高額な物まであります。
そして有料AIツールは、主に二種類に分けられます。一つはサインツール。これは、どこでエントリーするべきかをチャート上に示してくれるものです。どちらかと言うとこれは後述するように、AIというよりは単純なツールに分類されるケースの方が多いそうです。
もう一つは自動売買ツール。エントリーポイントを探した上、AIが自らの判断で売買までをこなしてくれます。ただし、バイナリーポイント業者は自動売買を非推奨としている場合が多く、利用する際は注意が必要です。
有料のAIツールは、無料のものと比べて高性能のAIが搭載されているため、優れたパフォーマンスを残しやすい傾向があります。
一方、無料のAIツールは、自分で分析をするための補助的な役割を果たす、チャート分析ツールが主になります。裁量トレードの判断をAIが補助するという形ですので、取引にはある程度の知識が必要です。
無料のサインツールや自動売買ツールもありますが、有料のものと比べるとAIの性能は劣ります。
どれくらいの頻度と熱量で取引するか、ご自分の状況に合わせてツールを選ぶのが大切です。
インスタで美女が勧めてくるAIはどうなの?
InstagramなどのSNSを見ていると、めちゃくちゃ可愛い女性や、グラビアアイドルさながらの抜群のプロポーションを持った美女が、バイナリーオプションのAIツールを勧めてくるケースがあります。
場合によっては写真の掲載のみならずダイレクトメッセージで直接勧誘されたという経験をお持ちの殿方も多いことでしょう。
しかし、基本的にInstagramで美人の女性が勧めてくるAIツールはあまりオススメできるものではありません。なぜなら往々にしてそういったツールは期待通りの動き方をしてくれるものではないからです。
※これはそもそも論なのですが、そういったSNSなどで美女が男性を誘引して購入させるようなスキームをとらなければ売れないようなツールであれば、その性能は要するに難しいことは何もありません。
つまり、本当に高性能なツールであればそれ相応の価格がつきます。
そもそもSNSにも、出回らないと予想することができます。経験上、また様々な分野からの情報によれば、SNS上で販売されているAIツールは、過去に問題があって発売できなくなった・あるいは全く売れなくなってしまったツールの作り直しバージョンであるというケースも事例としては報告が上がっています。
EAと何が違うの?
AI取引は情報を取り入れながら進化していく可能性がありますが、EAはプログラムにしたがって売買をするだけとなります。
AIは様々なデータを参照して取引を最適化していくのが一般的です。
そのため、最初にプログラムされていない想定外の事態が起きたときであっても、リスクを最小限にしつつ、収益を最大化できる可能性があります。(※頭のいいAIの場合)
対してEAは最初に組まれたプログラム通りに売買をするだけのため、環境の変化に弱いのが特徴になります。(※プログラムが最初から組まれており変更の余地はない)
そのため想定外の事態で損失がふくらみ続ける可能性があるのです。
損失がふくらみ続けることを防ぐための安全策が盛り込まれることも多く、セーフティーをどの程度強くするかもEA選びで重要になってきます。
ただし、AIによる取引技術は進化の途上であり、想定外の動きをゼロにすることはできません。世界中の取引所でAI取引が利用されるようになり、AIの性能差で損益がかわるケースも生まれています。
AI自体に不具合があれば損失が拡大する可能性もあり、どこまで信用するかは結局「人」任せになっているのです。
また、EAであっても頻繁にアップデートを繰り返すことで性能を向上させるケースもあります。
どちらがすぐれているかは一概には言えないため、導入コストや信頼性、自分のトレードスタイルに合わせて選択することが重要です。
ハイローでもAIは使えるの?
ハイローでもAI取引は可能で、対応するツールを導入することで実現が可能です。(ただし歓迎される動きではありませんし、ツールの利用は基本的にハイローでのルール違反という可能性が高いので、当サイトでは一切推奨するものではありません。基本的にハイローは裁量トレードの方が良いでしょう)
注意したいのはAI取引が可能なツールを外部から導入しなければならないことや、購入コストがかかりがちな点です。
また、AIを標榜していても内部のシステムが公開されていないことから本当にAIか判断ができないケースもあります。(蓋を開けたらただのEAだったというケースもあります。ちなみにEAの利用はハイローオーストラリアでは一発アウトの行為ですのでご注意ください)
そのため、自分で稼げるシステムをすでに構築している人や、AI取引の良し悪し、システム利用のメリットとデメリットを知らない場合は避けるのがおすすめです。
また、こちらもそもそも論で恐縮ですが全てのAI取引ツールがオーストラリアのハイローに対応しているわけではありません。AIとハイローとの相性が悪く、うまく機能しないケースもあります。ハイローはコンマ以下の秒数のずれで損益が大きく変わるため、高速取引が可能か、時差を修正する機能があるかもチェックしたいポイントです。
※繰り返しになりますが、ハイローオーストラリアでのAIツール利用は、ハイローオーストラリア的には一切関係していません。そのため、当サイトでは再三再四、ツールやAIの利用ではなく裁量トレードの腕を磨くことでハイローオーストラリアの利益をあげていこう、ということをお伝えさせて頂いています。
裁量トレードであれば、どこで取引をしていようが文句を言われる筋合いは全くないためです。
まとめ
バイナリーオプションは、AIを利用して取引をすることは不可能ではありません。そしてAIというのは自動売買ツールではなく、AIがそれぞれ人工知能によりどのような値動きになるかを予想したり、また過去の事例からアップデートして今回どのような動きとなるかを予測するような動き方をしてくれることになります。
そのため、AIに取引を任せることによりある程度の収益を上げることができる可能性もあります。
しかしながら、AIもまだ完璧でない技術であることや、そもそもAIの利用を歓迎していないバイナリーオプション取引業者も数多く存在することから、基本的には裁量トレードの腕を磨いておくというのも一つ重要なポイントとなります。
【追記】AIよりも生身のプロの知識を得る方法
AIの予想の能力を人間が身につけることができればそれほどありがたいことはありません。
さらに人間がよくミスしがちなメンタル管理の部分や資金管理の部分も、AI並みに正確に行えるように訓練ができるとしたら、どうでしょうか?そんな方法があるの?という話ですが、これはあります。ぜひ、プロの知識を得てください。
プロは、AIほど確実な取引をすると断言はできませんがそれでもやはりプロというだけあって生活できるだけの資金をバイナリーオプションから稼ぎ出しているものです。そこで是非生身のプロから生身の知識を得て、AIに負けないだけの勝率を叩きだせるようにしていきたいところです。
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