バイナリーオプション

バイナリーオプションの裁量トレードの極意!勝ちパターンを呼び込むポイント&テクニック5選

バイナリーオプションについて調べていると「裁量」というキーワードが見つかり、どういう意味なのかと悩んでいる人もいるでしょう。

「裁量トレード」や「無裁量トレード」といった名前で登場することが多いキーワードですが、実はこの意味を理解してバイナリーオプションに取り組むのは非常に重要です。

この記事ではバイナリーオプションにおける裁量とは何かを説明した上で、裁量を身につけてトレードをしていけるようにするためのノウハウを紹介します。

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バイナリーオプションの裁量トレードとは?

まずはバイナリーオプションにおける「裁量トレード」とはどういう意味を持っているのかを勉強しておきましょう。辞書的な意味と対照しながら考えてみるとわかりやすくなります。

バイナリーオプションでは裁量トレードをすることが重要な理由についても説明するので、バイナリーオプションの裁量を考えるための基礎を身につけましょう。

裁量トレードとは「自分で考えて判断してエントリーする」こと

裁量とは何かを詳しく理解するために、まずは辞書的な意味を確認してみましょう。

裁量という言葉を辞書で調べてみると、次のように意味が記載されています。

「その人の考えによって判断し、処理すること」(goo国語辞書)
「自分の考えで問題を判断し処理すること」(大辞林)

他人に言われて何かをするのではなく、自分の力で何をすべきなのかを考えて結論を導き出し、そして行動を起こす、という一連の流れを裁量と言います。

この考え方をバイナリーオプションに外挿すると、裁量とは「自分で考えて判断してエントリーすること」を意味すると言えるでしょう。

何も考えずに闇雲にエントリーするわけでもなく、自動取引ツールを使用してバイナリーオプションに取り組むわけでもありません。外国為替予想ツールを利用して得られた結果をそのまま使ってバイナリーオプションの取引をするのも無裁量と言えます。

このように、エントリーするポイントを判断するときに自分なりの基準や考え方を使い、これなら勝率が高いはずだと考えてエントリーするのがバイナリーオプションの裁量トレードです。

取引の仕方を自分で決めていたとしても、最後に利益か損失かを決める段階で自分なりの考え方で判断しているかどうかが裁量か無裁量かを分けるポイントです。

バイナリーオプションで勝つには裁量が必要不可欠

バイナリーオプションでは、基本的には裁量を持って取引をしないと勝てるようになりません。

バイナリーオプションで勝ち上がるために必要不可欠とも言えるのが裁量トレードに取り組むことですが、なぜなのでしょうか。

バイナリーオプション取引はランダムにエントリーしたら、勝率は50%になると理論的には考えられます。
ランダムな取引では稼げないようにペイアウト倍率が設定されているので、いかにして勝率を上げるかが重要です。

その方策として「こうすれば勝てる」というやり方を見つけて、そして「今このタイミングでエントリーすれば勝てる」と判断してエントリーするという流れを作ることが欠かせません。

それでもし予想が外れて負けてしまったとしても、自分で基準を決めてエントリーしたなら原因を考えることが可能です。その反省に基づいてもっと勝ちが見込めるエントリーの条件を決めていくと、だんだんと勝率が上がっていくでしょう。

このように「自分で判断して決める」というプロセスを繰り返していくことで、安定して稼げるようになるのです。裁量トレードをしなければ、このような成長を見込むことができないため、安定して勝てるようになることはほぼありません。

無裁量トレードの危険性

現実的には、バイナリーオプションで無裁量トレードをしている人もいます。

無裁量トレードとは自分で考えて判断せずに取引をする方法で、システムトレードを指すこともあります。

コンピューターでプログラムされた条件に従ってエントリーしていくのが基本的な仕組みですが、エントリーまで自動化されているときには自動取引ツールと呼ばれることもあります。

このような方法を使って自分で考えずにバイナリーオプション取引をすると、大きなリスクがあるので注意しましょう。

無裁量トレードでは上述のように取引を通して学んでいくことができません。ルールが決まっている状況で厳密にそのルールに従って取引をすることになるからで、自分の頭で柔軟に考えて勝率を上げていくことができないからです。

そうすると、たった今はそれなりに勝てるルールだったとしても、社会情勢が変わって為替変動のパターンが変化してしまうと通用しなくなり大損してしまうリスクがあります。

勝てる法則が負ける法則になってしまうと、どんどんお金をつぎ込んで減らしていってしまい、勝てないのが悔しくなってくるとついには借金を抱えることにもなりかねません。

微修正をしない無裁量トレードは危険性が高いので、避けるのが無難なのです。

バイナリーオプションの裁量トレードの極意5選

バイナリーオプションの裁量を身につけるには何をしたら良いのでしょうか。

基本的には、勝率を上げていけるように自分で考えられる力をつけることが必要ですが、そのためにはバイナリーオプション取引をするときにどんなことを考えると良いのでしょう。

ここでは裁量トレードで勝てるようになるための基本となるポイントから実用的なテクニックまで幅広く解説します。

自分が取り組んでいないものがあるなら、すぐに始めてもっと勝てるようになりましょう。

勝ちのロジックを見つける

バイナリーオプションの裁量を身につけるには、エントリーするかどうかを考え始めたときに、エントリーすべきと判断するための基準を作るのが大切です。

「こういうときにはエントリーすべきだ」と論理的に考えられる根拠を見つけていき、その根拠に基づいて判断できるようになることを目指しましょう。

当然ながらエントリーするには勝ちたいので、勝ちのロジックを見つけていくのが基本原則になります。

「この指標が上がったときにはこの条件を満たしているなら勝てる」
「この指標が横ばいのままこのくらいの時間が経過したらエントリーすると勝率が良い」

といったように、数値や時間などを駆使して勝ちパターンを組み立てていきましょう。

さらに、そのパターンで勝てるロジックを人に説明しても納得してもらえるようであれば理想的です。理由はわからなくても勝てるという場合もありますが、そのロジックが明らかになると他の勝ちパターンを考えるのにも有効活用できます。

自分なりのロジックをたくさん作り上げていくと「今はこのパターンだからエントリーしよう」「あのパターンから大きく外れているからやめておこう」と判断できるようになります。合理的にバイナリーオプションで勝っていくためには、欠かせないプロセスです。

ロジックを検証する

自分なりに組み立てたロジックは、汎用性があっていつでも適用できるものなのかどうかの確証がないでしょう。

実は自分が考えている条件だけでは不十分で、実はまだ別の条件を満たしているときでなければ勝てないこともあります。逆にとても論理的に作り上げられていて勝てるパターンではあるけれど、ある特定の条件に該当しているときはことごとく負けるという場合もあるでしょう。

このように、自分なりのロジックは確実なものかどうかがわからないので、検証して確度を上げていくのが重要です。勝ちパターンが出てきたときにエントリーしてみて結果を確認し、勝ったなら自信を持ちましょう。

反対に負けてしまったときには、以前勝ったときとの違いを比較して、何が原因で負けたのかを追求してみるのが大切です。そして、この条件も満たせば勝てるはずだというロジックをまた見つけ出して、自分のルールを育てていきましょう。

なお、ロジックの検証にはバイナリーオプション業者が提供するデモ取引を使うと余計なコストがかかりません。網羅的にエントリーして取引履歴やチャートを確認し、分析をするといったプロセスをデモ取引で繰り返し行っていくと自身を持って裁量トレードをできるようになります。

情報収集を積極的に行う

バイナリーオプションの裁量を身につけるには、判断する材料をたくさん持つことが大切です。

バイナリーオプションでは、外国為替のレートを指標にして値動きを予測するのが一般的です。値動きに影響する可能性がある情報をできるだけたくさん持っていると、それだけ勝てる可能性が高く、負けるリスクが低い判断を下せるようになります。

情報が少ないと、勝ちパターンを考えるときに決められる条件が少なくなってしまうのが問題点です。確度を上げていくためには現在置かれている状況多面的に捉えていき、条件を突き詰めていくのが大切なので、情報収集を普段から心がけましょう。

値動きにはFX取引をしているトレーダーの売買が大きく影響することが知られていますが、その取引をする判断材料となっているのは各国の経済状況や社会情勢などの世の中の動きです。

また、政治による影響も大きく、経済制裁が行われたり、戦争になるような不穏な動きが見られたり、政界の大物が重要な発表をしたりするとレートが激動することもあります。

他にもアメリカの雇用統計の発表を代表として大きなトレンドの変化を起こし得る発表もあるので、詳しい情報を得て自分なりのロジックを組み立てるのに活用しましょう。

メンタルを強くする

いつでも冷静な判断を下せるような強いメンタルを手に入れることも、バイナリーオプションの裁量トレードをするためには必須です。

自分で考えて取引をすることになるので、その考えが支離滅裂になってしまったら、負けるリスクが高くなってしまうでしょう。

バイナリーオプションでは、いかに確度を上げてきた自分なりのルールがあって、その通りにエントリーしたとしても負けることがあります。

確実に勝てると思っていたのに負けてしまったとなると、気が動転してしまう人もいるでしょう。自分が信じていたロジックが根拠のないものなのではないかと不安になってしまい、今まで勝ってきたロジックに反したエントリーをしてしまうかもしれません。

それが原因でまた負けてしまい、焦ってむやみやたらにエントリーしてさらに失敗するというケースも実はよくあります。

裁量トレードを成功させるには、確実に勝てるポイントでエントリーすることが必須ですが、それを忠実に守ってきたのに負けてしまうと気が動転し、感情的になって冷静さを失いがちです。

それでもポーカーフェイスで的確な判断をし続けられる強靭なメンタルを身につけることで、どんな状況でも勝ち続けていけるトレーダーになれます。

チャート分析を覚える

勝てるロジックを考えるためには、チャート分析をすることが欠かせません。

バイナリーオプションではチャートを見て値動きを予測するのが基本中の基本なので、詳しく分析してこの後はどのように変化していくのかを導き出せるようになりましょう。

FX取引でも同じチャートを使った分析が行われているため、チャート分析のノウハウは世の中に溢れています。
バイナリーオプション取引でもFX取引でも値動きを予測するところまでは同じなので、流用できるテクニックはたくさんあります。

どのようなインジケーターを使うと何がわかるのかを学べば、自分なりの考え方でチャートを見るにはどのインジケーターが必要なのかがわかります。トレンドラインなどの各種ラインの引き方と意味を理解すると、チャート分析をスムーズに行えるようになるでしょう。

チャートを読み解くためにはこのようなツールを使いこなせるようになるのが大切なので、まずは基本的な分析手法を学ぶところからチャート分析を覚えていくのが適切です。

チャート分析を習得すれば、他人にもわかりやすく説明できるような根拠に基づいた取引を行えるようになります。まさに裁量トレードをするための基本になるので、バイナリーオプション取引をしていくなら積極的に勉強しましょう。

バイナリーオプションの裁量トレードに使えるインジケーター5選

裁量トレードを成功させるためには、エントリーする勝ちパターンの条件を詳しく考えていく必要があります。

そのために使えるインジケーターを、ここでは5つ選定しました。

多様なインジケーターを駆使できるに越したことはありませんが、まずはこの5つを詳しく理解しましょう。自分なりのロジックを組み立てるためにうまく活用して下さい。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、相場のボラティリティを推し量るためのインジケーターです。

ボラティリティとは相場がどのくらい大きく上下に振れているかを指す言葉で、後述の移動平均線と標準偏差に基づいて計算されたグラフをチャート上に表示できます。

標準偏差は統計学で用いられる「ばらつき」に関する指標で、σ(シグマ)で表します。ボリンジャーバンドは移動平均線の各数値から+σ、+2σ、-σ、-2σという値で表示されるため、バンドのような姿になるのが特徴です。

ボリンジャーバンドの幅がどのように変化しているかによって、相場の動きを読むことが可能です。

ボリンジャーバンドを使った相場の見方

ボリンジャーバンドが収縮していくときにはボラティリティが小さくなり、レンジ相場に向かっていることがわかります。
逆にボリンジャーバンドが拡張していくときには、大きなトレンドが生まれてきていると解釈することが可能です。

このようにボリンジャーバンドの動きを見ることで、どんな相場の動きが次にやってくるのかを予測することができます。ボリンジャーバンドにはこの他にも様々な使い方があるので、ボラティリティの概念を理解してうまく活用していきましょう。

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移動平均線

移動平均線は、一定期間の数値を平均して計算した値をグラフ化したものです。

インジケーターとして最もよく用いられているのは「単純移動平均線」と呼ばれるもので、実際には「加重移動平均線」や「三角移動平均線」などのいくつかの種類があります。

単純移動平均線は終値の平均値を一定期間にわたって計算したもので、例えば5日線なら当日を含めて前5日間にわたる終値を平均した値とその日の指標とします。つまり、その日以前の数値による影響を大きく受ける平均値をグラフに示したのが移動平均線の特徴です。

移動平均線を用いるバイナリーオプション取引のやり方としては、実際の値動きのグラフとの相対的な関係からエントリーすべきパターンを示した「グランビルの法則」が有名です。

グランビルの法則とは?

移動平均線と実際の値動きを一定期間で見たときに、クロスしたり離れたりするパターンが発生するのを指標にしてエントリーポイントを決める法則のことをいいます。

グランビルの法則の詳しい説明動画はこちら

使い方を理解する上ではグランビルの法則を学んでみるのが良い方法でしょう。ただし、その通りに取引をしていたのでは自分なりの勝ちパターンにはなりません。

どのようなロジックで分析したのかを理解し、自分の考え方と照らし合わせてみましょう。

一目均衡表

一目均衡表は、移動平均線と同様にチャートのトレンドを分析するのに適している5本のグラフです。

移動平均線と同じように、基本的にはグラフのパターンからエントリーすべきポイントを見極める法則を導き出すのに使われることが多くなっています。

一目均衡表では、次の5本のグラフを利用して実際の値動きと対照しながら分析するのが特徴です。

基準線
転換線
先行スパン1
先行スパン2
遅行スパン

5本の線の意味を理解した上で使う必要があるので、ここでは簡単のために個々の線の意味を紹介しておきます。

基準線と転換線は、相場がどの方向に動くトレンドを持っているかを見るための線で、基準線は26日単位の中期的な動き、転換線は9日単位の短期的な動きを示しています。

先行スパン1と2は、基本的には現在の値動きが先々にどのような影響を及ぼすかを先行して見えるようにしたものです。

遅行スパンは終値を26日遅行させて記入しただけのものですが、実際の値動きとの相対関係からFX取引では売買のタイミングがわかりやすいのでよく用いられています。

「三投好転」という現象や、先行スパン1と2に挟まれた雲の厚さなどを使った分析手法が確立されているので、取り入れてみると良いでしょう。

ADX

ADXとは「Average Directional Movement Index」の略称で、トレンドの強弱を分析するのに適しているインジケーターです。

方向性分析と呼ばれるトレンドが上昇しているか下降しているかを把握するための分析手法の中で用いられる方向性指標DIから算出される値で、端的に行ってしまえば上昇傾向と下降傾向の差で示される指標になっています。

ADXは経験的に25以上の場合には明確な継続性のあるトレンドがあり、25未満の場合にはレンジ相場になっている可能性が高いと考えられています実際の値動きと対照してみると、ADXが25以上のときに上昇トレンドなのか下降トレンドなのかは見て取れるでしょう。

ADXをチャート上にグラフで表示したときにはADXの変化を見てみるのも重要です。

ADXの見方

ADXが上昇しているときにはトレンドが強く、下降しているときにはレンジ相場に向かっているか、トレンドが反転する可能性を示唆しています。

ADXを見ておくことによってトレンドの継続性や相場の安定性を直感的に理解できるので、裁量トレードをするときには必ずチェックしておくようにしましょう。

RSI

RSIとは「Relative Strength Index」の略称で、日本語では「相対力指数」と言われています。

RSIは、表示している通貨ペアがどの程度買われているか、売られているかを大まかに把握するのにわかりやすいインジケーターとしてよく活用されています。50%を中心として、100%に近いほど買われていて、0%に近いほど売られていると解釈できるのが特徴です。

RSIの見方

一般的には70%以上になると買われ過ぎていて、これから指標が上がる可能性があります。逆に30%以下になると売られ過ぎている状況で、この後にきっと指標が下がるだろうと予想することが可能です。

ただ、このように単純な使い方をしてしまうと騙しに惑わされてしまうこともあります。

RSIは他のインジケーターと組み合わせて使った方が勝率を上げられるでしょう。簡単にわかる魅力はありますが、基本的には単独で値動きを予測するにはリスクが高いインジケーターです。

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バイナリーオプションの裁量トレードを最短最速で極める方法

バイナリーオプション取引で勝率を上げていくためには、裁量トレードが重要だとわかっても、本当に勝てるようになるまでの道のりがかなり長そうだという印象を持った人もいるでしょう。

デモ取引で自分なりの勝ちパターンをマスターして、勝率を上げてからでないと、実際に自分の資金を投入することは怖くてできないと感じている人もいるかもしれません。

確かに経験が十分にないと自分の考えが本当に正しいのかどうかが不安になってしまい、結局判断してエントリーをするところまで到達できないこともあります。

しかし、ちょっとした工夫をするだけで簡単にバイナリーオプションの裁量トレードを極められるので安心して下さい。

その工夫とは何か。
プロ投資家に教われば良いだけです。

バイナリーオプションで成功しているプロ投資家の元で勉強するのが、裁量トレードを最短最速で極める方法です。

プロ投資家としてバイナリーオプション取引で稼いでいる人は、当然のように裁量トレードを身につけて日々実践しています。
それが勝つことにつながるとよくわかっているので、自分なりに勝つ法則を生み出して確度を高めてきています。

失敗の経験も積んでいることから、裁量トレードをスムーズに成功に導くノウハウを総合的に会得しているのです。

私は毎日コツコツと勉強しながら、バイナリーオプション取引で成功してきたプロ投資家の一人です。

バイナリーオプションを使って本気で稼ぎたい人とLINEでつながって、ノウハウを伝えています。

もちろん、登録は無料です。

私と同じようにバイナリーオプションで人生を勝ち上がる”同志”であるあなたから、お金をいただこうなどとは思っていません。

裁量トレードを学んでバイナリーオプション取引で勝ちたいなら、ぜひ私に相談して下さい。あなたからの連絡をお待ちしています。

まとめ

バイナリーオプションでは裁量トレードを身につけることが必要不可欠です。

無裁量でバイナリーオプション取引をしていても大損をしてしまうリスクが高いので、自分の勝ちパターンを作り、成長させて確度を高めていきましょう。

そのためには学ばなければならないこともたくさんありますが、プロ投資家に教わればきっとすぐに自信を持って勝てるようになります。

ぜひプロ投資家の私に、詳しい話を聞いてみて下さい。

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