バイナリーオプションは騙すか騙されるかの二元論だという人がいらっしゃいます。それは否定しません。
バイナリーオプション界隈にはとにかく嘘がつきものです。そしてこの記事の一番最後でご紹介する通り、バイナリーオプションの本質とは違うところで嘘合戦が繰り広げられています。
今回は現役のバイナリーオプショントレーダーがバイナリーオプション業界の嘘を、業界追放覚悟で暴露します。


【悲報】バイナリーオプションには嘘が多い
バイナリーオプション周辺はとにかく嘘が多いです。
もちろん正しい業者を選び、正確な知識と適切なサインツールを利用すればそういったことはありません。
しかし、バイナリーオプションには嘘、あるいは詐欺のようなものがとにかく多いことが事実なのです。
その理由は3つあります。詳しくは後ほどご紹介しますが、そもそもサインツールが嘘、出金できるできる詐欺、そして相場自体が嘘という3つです。
サインツールはとにかく嘘が多く、でたらめにサインが出ることも頻繁にあるのです。そのため、それを信じて取引すると非常に損失を出すこともあるでしょう。出金についても嘘が多いことが特徴的。出金が簡単と言っておきながら実際に出金を行おうとしても、全く出金できないことも少なくありません。
さらに簡単と言っておきながら、出金金額に制約があったり、なぞのポイントにするように促され、このポイントに変換してしまうと全く換金できないということすらあります。
最後に、相場自体が嘘ということもありえるのです。通常は共通の市場の価格をもとに判定を行うのですが、まれに業者の中だけの独自の相場になっていることがあります。
そうなると、業者の都合のいいように多少の相場操作が行われ、実際の市場とは異なるわずかな差でバイナリーオプションで負けてしまうという信じられないことも起こります。
このあたりについて、今回は詳しくご紹介します。
バイナリーオプション業者の嘘とは
そもそもバイナリーオプション業者はなぜ嘘をつくのでしょうか。
ネットでバイナリーオプションの記事を見ると、「誰でも簡単に儲かる」とか「素人でもすぐ勝てる」といった言葉をよく見かけます。しかし実際には、誰でも簡単に儲かるなんてありえません。素人でもすぐに勝てるというのは「言い過ぎ」です。なぜこのようにバイナリーオプションの記事では「儲かる」や「勝てる」という言葉を使って煽っているのかというと、バイナリーオプション業者の利益のためです。
こちらも後ほどご紹介しますが、バイナリーオプションはとにかくユーザー数が増えて取引量が増えれば増えるだけでお金が儲かるという仕組みになっています。
このようなビジネスモデルで営業しているため、とにかく勝っても負けても、バイナリーオプションの人口が増えればそれだけバイナリーオプション業者が利益を生み出すチャンスに恵まれるのです。
もちろん正確にはバイナリーオプションの業者は、ユーザーが負けてくれないと儲けが出ないわけですが、勝っているユーザーがたまに入ることによって「ここのバイナリーオプション業者が勝てるようだ」という情報や噂も流れていきますから、広告宣伝費のような形で利益が生まれてくるというわけです。
そしてバイナリーオプション業者がつく嘘には以下のようなものがありますのでこちらも詳しくご紹介していきます。
出金のしやすさや日数に関する嘘
バイナリーオプション業者がしばしば「お金を引き出すことがとても簡単です」「シンプルな取引ですぐにでもお金が着金します」というような宣伝をすることがあります。
しかしバイナリーオプション業者は海外の業者であるケースも極めて多く、そのためにバイナリーオプションの利益を日本の銀行口座に持ってくるまでにかなりの日数がかかるケースがあるのです。
この辺りについても「うちの業者であればバイナリーオプションで儲けたお金をすぐにでもあなたの口座にお届けします」と謳っているケースがあります。
しかし残念ながらこれらのほとんどは、嘘とは言えないまでも事実ではありません。
基本的に海外送金はビジネスの経験がない、あるいはご家族に留学生でもいない限り、利用する日数についてはわからないというケースがほとんどではないでしょうか。
銀行の担当者に一度確認したことがあるのですが、海外送金には確かに時間がかかります。しかし、どのような方法を取るかによってその期間も異なりますし、場合によっては、そこまで言われるような時間がかからないというケースもあるのです。
その一方で「海外送金には時間がかかる」という共通見解があるため、長いあいだ待たされても、そんなものかと思ってしまうケースが多々見受けられます。
日数が全然掛かりませんと言いつつ、その裏では資金繰りのためにお客さんへのペイアウトを一時的に停止しているというケースもあります。
また海外の業者にこういった事案が極めて多く、場合によっては、せっかく儲かったお金が全く自分の口座に入ってこなかったというケースも存在するのです。
このようなトラブルはどこに申し立てをすれば良いのでしょうか?
残念ながら海外の業者の場合は、ほぼ泣き寝入りするしかないでしょう。
バイナリーオプション業者の中には悪質な業者も多数存在しますのでここは注意が必要なポイントと言えます。
業者の存在自体が嘘
バイナリーオプション業者によっては、架空の会社もしくは住所を掲載しており、実際に存在していないこともあります。特に金融商品取引業の登録を行っていない海外のバイナリーオプション業者は、架空の会社や住所を掲載しているケースが多く、様々なトラブルに巻き込まれる可能性があるため注意しましょう。
もしこのような業者を利用した場合、出金トラブルや個人情報漏洩など深刻なアクシデントに巻き込まれやすくなるため、できる限り利用しないことが大切です。
健全なバイナリーオプション業者なのか見極める重要なポイントは、会社がきちんと存在しているかチェックしておくこと。
バイナリーオプション業者のホームページでは、住所が掲載されていることがほとんどです。
きちんと存在しているのかグーグルマップやインターネットなどを利用することで、ある程度確認が可能となるので試してみてください。
もう一つ、金融商品取引業の登録をきちんと行っているのか知ることも重要なポイントになります。
もし金融商品取引業の登録を実施していない場合、高確率で会社や住所は架空のものである可能性があります。
日本人相手に金融商品取引を行うには、登録が必要不可欠。
登録を行っていないという業者は、お金稼ぎを目的とした悪質な業者の可能性が極めて高いのです。
バイナリーオプションを勧誘してくる人の嘘とは
あなたに対してバイナリーオプションを始めませんか?とオフラインで勧誘してくる人については注意した方が良いでしょう。
バイナリーオプションを勧誘してくる人は、あなたにバイナリーオプションを善意ですすめてくれているケースと、そうでないケースがあるためです。
私は基本的にバイナリーオプションの情報を発信することで特にお金をいただいているわけではありませんので勧誘をしているというわけではありません。
しかし中には費用のかかるバイナリーオプションのセミナーなどに勧誘してくるケースもあるでしょう。こういった場合は、ガンガン嘘をついてくるケースが高いのでどんなに相手がいい人そうに見えても信頼しないようにした方が良いでしょう。
信頼しない理由としてはバイナリーオプションを勧誘する目的が、自分の利益の為だけだからです。
そもそも勧誘してくる人たちは「自分はバイナリーで儲かっている」と言ってお金やブランド品を見せびらかす事が多いと思いますが、あれは実はバイナリーで儲けているわけではないのです。多くの人は勧誘で儲けています。
勧誘で興味が湧いた人は、指定の業者に口座開設をさせられ、この時点で業者からのアフェリエイトでお金が入ります。
そして実際にレクチャーがLINEで行われたりするのですが、具体的なレクチャー方法は主に「シグナル配信」です。
取引のタイミングなどをグループLINEで知らせて、その配信通りに取引すると儲けられると謳っていますが、実際には当てずっぽうで適当に配信しているケースも見られます。
儲けさせる気など更々ないという、悪質なケースも多いというわけです。
何故なら、ここでもレクチャーされる側が損することで、業者や勧誘する側に利益が入るため。あえて負けるようにレクチャーする場合だってあります。ここまで来ると、バイナリーオプション投資家から見れば狂気の沙汰です。
「確実に稼げる」系の嘘
バイナリーオプションで「確実に稼げる系」の話は、ご法度です。そのため、確実に稼げる系の話はだいたい嘘だと思ってください。
※ただし、確実に稼げるようになるまで教育します、稼げるようになるまであなたを鍛え上げます、という系統の話は全く別です。これは教える側に情熱と熱意があることなので、ある程度信頼しても良いのではないでしょうか。
ところでバイナリーオプションは、比較的簡単な仕組みの投資商品です。
未来の相場について、目標のレートより上か下かを予測し、買いか売りかを決めることで利益の発生や損失が生まれます。
わかりやすい投資で成功した場合の利益幅も大きいですが、失敗した場合はそれと同じく損失も大きくなります。
損失リスクを隠して、業者が巧みな誇大広告をすることがあるため、注意しておきましょう。
「確実に稼げる」「誰でも簡単に利益が出る」などの広告文面が、ネット上からアフィリエイトリンクとして流れるケースがあります。
しかし言うまでもなく、確実に利益が出る投資というものはありません。
損失リスクがあることを覚悟した上で、利益が出る可能性もあるという点が投資です。
絶対に稼げる方法ではない以上、そのような表現をして消費者を勧誘した場合に、詐欺に問われる可能性があります。
「特定商取引法」では、業者側が消費者に対して嘘の説明や、伝えるべきことを意図的に隠すような行為を禁止しています。
これにより、誇大広告についても、特定商取引法の違反に該当する恐れがあります。
国内で金融庁から認可を受けている業者であれば、リスク面についても、消費者に向けてしっかりと告知が行われています。
逆に海外業者の中には、信頼性の低い業者もあるため注意しましょう。
国内業者を利用する場合も、金融庁の規制に沿った認可業者を利用することが大切です。
認可されている業者であっても、バイナリーオプションはリスクも高い投資商品の一つであるため、利用する場合は厳格なリスク管理が必要です。
つまり、この辺りの嘘については法律に抵触する悪質な嘘であるケースも多く見受けられます。
勧誘商材そのものが嘘
バイナリーオプションセミナーに参加すると、このツールを使えば勝てるという文句で購入を促されることがあります。成功事例の説明も受けることができてとても魅力的だと思い、ついすぐに購入して使おうと思ってしまいがちです。
ただこういったツールは、バイナリーオプション用のツールではなくFX取引なども含めた投資一般向けのツールのこともあります。
使い方次第ではバイナリーオプションにも使えますが、余計な機能がたくさんある影響で使いにくい、機能として十分ではないということもあるため注意が必要です。
更に切実な問題として、詐欺もあり得るということです。
資産運用のセミナーではバイナリーオプションに限らず、詐欺行為によって稼いで雲隠れしようとしているケースが多発しています。
典型的なのがマルチ商法で、このツールの勧誘をして買い手を見つけると報酬があるといった形になっていることもあるのです。
この場合にはUSBでツールを購入することが多く、中身を見てみるとバイナリーオプションのツールの偽物だということに気づくことになります。ただ、お金を儲けたいと考えていると「これを売れば良いではないか」と思うようになってしまうことが多いため注意しましょう。
ツールの内容に関する嘘
バイナリーオプションの勝率を高めたい時に、あると便利なものがツールです。エントリーするタイミングを教えてくれるなどのツールを活用すれば、初心者でも勝ちやすい状態を作ることができます。
しかし注意をしておかなければいけないことが、1つあります。
それは販売者がついている嘘です。
嘘の中でも多いものが、そのツールの使用を認めていないバイナリーオプション業者が多いことを隠した状態で、販売を行うというものです。
高い勝率を期待できるツールであっても、使用できないバイナリーオプション業者が大半という状態であれば、ツールの購入代金が無駄になってしまいます。こうした嘘に騙されないようにするためには、ツール購入前にバイナリーオプション業者の情報も集めておくことがおすすめです。
実際にツールを購入した人の声を確認すれば、書かれている通りの効果が出たかどうか、さらに有名なバイナリーオプション業者でも使うことができたかどうかなど、ツール販売画面では隠されているような情報も手軽に確認することができるでしょう。
バイナリーオプションの有料ツールは、高い値段がついていることも多いものです。それだけに、有料ツールで勝率を高めたいという場合は、嘘に騙されないように気を付けておくことが大切です。
実績数字の嘘
バイナリーオプションのツールでの実績数字は基本嘘だらけです。
私や私の仲間のように真面目にツールを制作し、真面目に販売してる人も当然居ます。
しかし、残念なことに、こういう業界ではツール販売の嘘情報が当たり前にある話です。
一昔前に、バイナリーオプションのサインツールが入ったUSBを50万ほどで売って「勝率80%だからツールを使えば、すぐに購入代もチャラに出来る」と謳って商売をしていた詐欺師が捕まる事件がありました。(先程紹介した事案です。実は警察案件となりました)
バイナリーオプション自体、勝率60%で初めて利益が出ると言われている中、その勝率を上回る80%90%のサインツールは、とても魅力的に感じます。
しかし、そんな好勝率を叩き出すツールが存在し、高額でも大勢の人が購入し、購入者全員が利益を出せばバイナリーオプションの会社はすぐに潰れてしまいます。
ですので、ツール販売者は基本的に魅力的な勝率や札束の映像をチラつかせ、購入者から多額のお金を出させて、勝てもしないツールを渡し消えてしまうことがこの業界でもよく見受けられるのです。
その一方で、きちんとしたツールを売っている人が信頼度が一定数あるためツールが売れるという事情もあります。そのため、ツールを購入する際には相手が信頼できる人間かどうかをまず考えるようにしましょう。
バイナリーオプションに関するSNS上の嘘とは
バイナリーオプションに関しては、SNS上でも様々な情報が出回っています。
しかし残念ながら、SNSの情報は嘘だらけといっても過言ではありません。
SNSで「去年バイナリーオプションで1000万のプラス達成!」とか、「バイナリーオプションで勝って高級車買っちゃいました♪」なんて記事を見かけたら、残念なことに、大半は嘘です。
なぜこのような嘘をつくのかというと、それはインフルエンサーの仕事としてやっている可能性が高いため。
要するにバイナリーオプションをもっと広めてほしいと思うバイナリーオプション業者がインフルエンサーにお金を支払ってSNSでこっそりと宣伝活動をしているということなのです。(※詳しくは後ほど紹介します)
SNSはいろいろな情報をキャッチするのに役立つツールですが、このような使われ方もするので覚えておいてください。ちなみに、このようなSNSへのバイナリーオプションの投稿はインフルエンサーだけではありません。
自己承認欲求が高い人も投稿していることが多いのです。理由としては、バイナリーオプションがまだメジャーな投資とは言えず孤独に投資している人が多いため、儲けたとしても共有できる相手がおらず寂しさを感じているから。
SNSで自分の活躍したところを知ってほしかったり褒めてほしかったりするのでSNSへ投稿することがあるのです。しかしこちらも、投資で利益を上げることではなく自分の承認欲求を満たすためだけの構造なので、取引の内容やロジックはばらばらに崩壊しているケースがよく見られます。
以下では更に踏み込んで、SNSでよく見られる様々な嘘についてご紹介します。
勝率画像の嘘
SNSなどにアップされているバイナリーオプションの勝率画像は、全て本物とは限りません。画像は嘘をつかないと考える人もいますが、本当は負けている取引でも勝ったように描き替えることは可能なのです。この画像の描き替えを、リペイントと言います。
チャート画像や勝率画像なども、ソフトやアプリがあれば自分の都合の良いように描き替えていくことができます。
技術がある人であれば、動画という形に仕上げていくこともできるでしょう。
さらにツールなどを紹介している場合は、インジケーターやサインツール自体がチャートの動きに合わせて、リペイントされるものを使っている可能性があります。
ツールのサインなどは、出た後はそのまま残り続けるものというイメージを持つ人もいるでしょう。
しかしリペイント機能が備わったツールの場合は、間違えたサインに関しては自動的に消え、勝ったサインしか残らないように調整されていることもありうるのです。
勝利が続いているチャートの場合は、こうしたツールが使われている可能性が高くなります。そのため「画像だから嘘はない」とは言い切れないのです。
バイナリーオプションに関する情報などを探す時には、こうした画像に騙されないようにしましょう。
豪華な暮らしの嘘
単純な話でバイナリーオプションをしている投資家のSNSを見ていて、質素な暮らしをしている人のSNSアカウントにフォロワーが多く集まるでしょうか?その一方で、派手な暮らしをしているとバイナリーオプション投資家がアップロードしている場合、そちらの方にどのくらいのフォロワーが集まるでしょうか?答えは単純明快なもので、豪華な暮らしをしている方へ人が集まる傾向にあります。
札束画像の嘘
写真は何よりの証拠となるものですが、それは加工をしていない場合の話です。今の時代はパソコンやスマートフォンでも手軽に写真の加工ができる時代です。
そのためバイナリーオプションで勝ったお金!と大量の札束を掲載しているサイトがあっても、嘘が殆どと考えておく方が良いでしょう。
勿論、人によっては稼いだお金を本当に撮影している可能性がないとは言い切れません。しかし、札束画像自体は購入などの方法で手軽に入手できるものです。
さらに札束画像を入手しなくても、お札と同じ色と大きさの紙の束を用意し、一番上に本物のお札を一枚だけ乗せたものをいくつか作れば、そこに大金があるように見せかけることも可能です。
お札の大半が紙切れであっても、写真ではそこに映っているお札が全て本物かどうか確認することはできません。
そのためバイナリーオプションで勝ったお金として紹介されている現金は、嘘の可能性も高いと考えておく方が良いでしょう。
ただ、バイナリーオプション自体が稼げないものかといえばそうではありません。しっかりと分析をして、冷静にエントリーをして行けば勝てる可能性も高いため、興味を持っているのであれば気軽に挑戦してみると良いでしょう。
【重要】「バイナリーオプションは稼げない」という嘘
これが最も悪質にして、私からすればもったいないなと思っている嘘なのですが、最近はバイナリーオプションは稼げないという情報を垂れ流しにする方が極めて多いという印象を受けます。
この理由はよくわかるのです。
バイナリーオプションに生半可な知識や、いわゆる生兵法でかかっていて返り討ちにあった人がバイナリーオプションなんて稼げないものだと、悪意に満ちたブログを流しているというケースが多く見受けられます。
よく考えてみればバイナリーオプションで本当に稼げている投資家は、そもそも表舞台に出てくる必要がありません。
私の場合はプロフィールの電子書籍でもご紹介している通り、バイナリーオプション投資がどういったものであるか、そして本当に稼ぎたいならどうすれば良いか?をお教えするのがライフワークというわけなので、表舞台にこうして出ています。
しかし、私の知り合いや私の先輩トレーダーの皆様は基本的にSNSや俗世間には出てこない印象です。
その理由もあり、バイナリーオプションは稼げないという情報だけが一人歩きしてしまっているケースも多いのです。
バイナリーオプションの嘘に惑わされず、本質を見極めよう
とにかくバイナリーオプションで勝ちたいなら、嘘に惑わされず本質を見極める必要があります。本質を見極めるようになるにはどうすれば良いか?答えはシンプルで本物の情報に触れ続けることです。そして、私のLINE@には本物の情報があります。
なぜ私のLINE@には本物の情報があるのか?理由は二つです。一つは、私がこれをライフワークとして行なっておりそこに利害関係が存在しないから本物の情報を提供することができます。
そしてもう一つ。LINE@にはブログやSNSなどのオープンスペースには掲載できないような情報を提供しているからです。同じ無料情報といえどもLINE@はまず私と繋がっている人しか見ることができません。ブログは誰でも見ることができます。ここに大きな違いがあります。
LINEで繋がり本物の情報を是非受け取ってください
まとめ
バイナリーオプションの嘘はバイナリーオプションを憎む人、そしてバイナリーオプションで別の利益をあげようと思っている人など、本質的にバイナリーオプションとは関係ない人が嘘をつく場合がほとんどです。
この情報に惑わされずに本質を見極めましょう。本質を見極めるにはどうすれば良いか?先程ご紹介したところに答えはあります。