バイナリーオプション

MT4のダウンロードから使用開始まで徹底解説【2020最新版】

バイナリーオプションはギャンブルではなく、投資です。投資をするからには、トレードの根拠となる分析(テクニカル分析)が必要不可欠です。

そして、世界中の投資家が使っているMT4というソフトは何と無料で、バイナリーオプション取引の分析でも使用できます。ここでは投資家必携のMT4をダウンロードから使用開始まで徹底解説します。

MT4とは

正式名称はMeta Trader4、Metaquotes社が開発・リリースしているバイナリーオプションやFXなどの為替取引に使用できる分析・取引ソフトです。

無料で使えます。

無料ながら大変高性能で使いやすく、また全世界の証券会社・バイナリーオプション業者もMT4の利用を想定しています。チャートにラインを引く際などにはMT4が必須といってよいでしょう。

なぜMT4は無料なの?

MT4のプラットフォームは無料でダウンロード&利用できます。さらにFXでもバイナリーオプションでも詳細なテクニカル分析が使えます。後から請求が来ることも、ありません。

MT4は元々、FXの取引が出来るツールです。FX業者のIDなどでログインすることで、MT4経由で詳細なテクニカル分析などをしつつ取引が可能です。

MT4経由でのFX取引量が増えれば増えるほどMT4の会社が儲かる方式になっているため、MT4は無料で超高性能な機能が提供されています。

バイナリーオプションの場合は分析のみの利用になりますが、こういった背景があるため後から請求が来たりすることがないのです。

MT4のダウンロード方法

MT4を何で見るのか。人それぞれ違います。家ではPC、外出先はスマホやタブレットと使い分ける人も多くいるでしょう。現在お持ちのさまざまなデバイスにMT4を入れておくだけで、いつでもシグナルを確認できトレードチャンスを逃しません。

どのデバイスでもスムーズにダウンロードできるように、Windows、Mac、iPhone、Androidと4種類のダウンロード方法を紹介します。また、ここでは代表的な海外業者のXMを例に、分かりやすく解説します。

Windowsの場合

  1. XMのサイトからダウンロードのページへ行きます。
  2. ダウンロードページに辿り着くと、今度はダウンロードするデバイスの種類を選びます。7種類ある中からWinのアイコンがある【PC対応MT4】を選択します。
  3. 選択すると、画面下に口座開設、ダウンロード、デモ口座開設という順番でボタンが出てきます。真ん中のダウンロードをクリックしましょう。
  4. ダウンロードされている【XMtrading4setup.exe】をダブルクリックすると、ポップアップが表示されます。
  5. ポップアップ内の実行を押し、インストールします。

Macの場合

  1. XMのトップから【プラットフォーム】をクリック、ダウンロードページへ行きます。
  2. 7種類あるうちの上から2番目【Mac対応MT4】を選択します。
  3. ページに行くと、口座開設、ダウンロードというボタンがあるので、赤いボタンのダウンロードをクリック。【XMTrading.dmg】というファイルがダウンロードされます。
  4. ファイルをクリックすると【XMTradingMT4】と【Applications】が表示されるので、【Applications】へドラッグ。インストールが始まります。

iPhoneの場合

  1. XMのプラットフォームのページから上から4番目【iPhone対応MT4】をクリック。
  2. 【口座開設】【AppleStore】のボタンが出てくるので、【AppleStore】のボタンを押すと、ダウンロードページに飛びます。
  3. MT4をそのままダウンロードします。

Androidの場合

  1. XMのプラットフォームのページから上から6番目【Android対応MT4】をタップします
  2. 【口座開設】【GooglePlay】が出てくるので、【GooglePlay】をタップします。
  3. MT4を確認し、インストールボタンを押します。

MT4ダウンロード~使用開始まで

それぞれのデバイスにソフトをダウンロードしたところで、次は使用開始までの流れを説明していきます。

基本はMT4をダウンロード→デモ口座開設の流れです。

デモ口座(無料・個人情報はメールアドレスのみ)をまずは作ります。

MT4は本来FX取引がメインのツールなので、チャートを見るためにはFX業者のデモ口座でもいいので「FXの取引をしています」というテイにしておく必要があります。

デモ口座開設のプロセスが多少面倒ですが、開設さえしてしまえばあとは自分好みにドンドンカスタムするだけです。XMの場合、90日ログインがなければ消えてしまいますが、ログインさえしていればいつまでも使えます。

MT4の場合、ただアイコンを開いただけではまだ利用はできません。

PCの場合なら、画面右下に【回線不通!】と表示されています。

回線を通して希望通貨ペアのチャートを見るには、FX業者のデモ口座を開設することが必要です。ここでは、XMでのデモ口座開設について見ていきます。

デモ口座の申請方法

MT4のアイコンをクリックすると、最初に出てくるのが口座の申請ポップアップです。【新しいデモ口座】→【次へ】と順番に進んでいきます。

続いて、個人情報を入力します。

  • 【お名前】

ローマ字で入力します。偽名でも問題ありません。

  • 【居住国】

Japanに合わせます。

  • 【都道府県・市】

都内であれば【Tokyo】と入力します。

  • 【E-メール】

現在ご利用のアドレスを入力してください。申請後、ログイン情報などがメールで送られてくるため必ず使えるアドレスを入れてください。

  • 【電話番号】

日本の国番号【+81】を設定し、電話番号の最初の0を抜いた番号を入力していきます。

こちらも特に確認される訳ではないので、携帯番号であれば【90-0000-0000】や、固定電話なら【3-0000-0000】と、0000で入れても大丈夫です。

  • 【希望言語】

日本語に設定してください。

続いて取引口座詳細を入力していきます。

  • 【取引プラットフォームタイプ】

MT4を選択します。

  • 【口座タイプ】

好きな方を選びます。

  • 【口座の基本通貨】

プルダウンでJPYを選択します。

  • 【レバレッジ】

お好きなレバレッジに設定します。

  • 【投資額】

お好きな金額に設定してください。

ここまで出来たら、最後に口座パスワードを小文字、大文字、数字を含めて作ります。

パスワードの確認にも同じものを入れて、ニュースレターにチェックを入れ【デモ口座開設】ボタンを押しましょう。

E-mailに【XMTradingへようこそ】という題名のメールが送られますので、登録プロセスを完了させます。

その後、IDとデモサーバーが割り当てられます。先ほど設定したパスワードの3つを使ってMT4にログインしてください。

MT4のダウンロードが出来ないときは

MT4はしばしば、ダウンロードがうまく出来ない事があります。解決法は、公式サイトではなく各FX業者からMT4をダウンロードすることです。

  1. MT4をMetaquotes社のサイトからダウンロードしたけどMT4がダウンロードされない
  2. なぜかMT5がダウンロードされてしまう

Metaquotes社のサイトからダウンロードしようとすると、このような状態に陥ります。古いソフトにも関わらず未だ人気が爆発中のMT4。

Metaquotes社としては、後継のMT5を広めたいと考えているのが現状です。

そのためMetaquotes社のサイトからMT4を手に入れられない状況となっています。見た目はMT4となっていますが、中身はMT5というダマシすら隠されています。

Metaquotes社のサイトからではなく、MT4をプラットフォームとして利用しているFX業者のサイトからMT4をダウンロードするのが一番の近道でしょう。

MT5について

同じMetaquotes社からリリースされているMT5も、MT4と同じように使えるのでは?と、そんな風に感じます。ですが、実際はさまざまな観点からおすすめはしていません。

その理由をあげていきます。

  • 動作スピード

MT5の場合、MT4に比べると動作は早いです。しかし、メモリ消費も多いので、分析専用で使用するならMT4で十分でしょう。

  • 時間足が多い

MT5は、時間足はかなり多いのが特徴の1つです。ですが、エントリーポイントを探すなら、大勢の人がみている時間足でこそポイントがみつかります。バイナリーオプションでは、ここまで細かい時間足は必要ありません。

  • インジケーター、EAに相互性がない

MT4がなぜこれほどまでに人気なのかわかるのがインジケーターとEAに関しての部分。インターネット上には、使いやすいツールがとにかくたくさん存在しています。こんなにたくさんある便利なツールがMT5では使用できないのです。その理由はプログラム言語の違い。言葉が違うので、同じようなツールを作ろうとすると、全てを作り直さなければいけません。

  • 使用できるFX業者の違い

少しずつ増えては来ているものの取り扱いが少ないのが現状です。バイナリーオプションの場合、そもそもチャート分析用なので、手軽に手に入れられるMT4の方が無難でしょう。

特定の会社からMT4をダウンロードするには

Metaquotes社ではMT4がダウンロードできないので、特定のFX業者からダウンロードするのが手っ取り早い入手方法です。

fxcm

手軽に利用できるFXCMのMT4でしたが、現在ではサービスをサービスを終了しています。現在は、楽天FXからMT4がダウンロードが可能です。

xm

XMの場合は、トップページのメニューからプラットフォームへアクセスします。そこから手軽にMT4のダウンロードが可能です。

まとめ

MT4は無料で使えるプラットフォームです。バイナリーオプションの勝率をあげるためにもテクニカル分析は必要不可欠です。使用する前にデモ口座の登録が必要など、多少面倒くさい部分もありますが、XMのように、一度口座を開いたらずっと使えるのでとことん利用するとよいでしょう。

MT4のインジケーターは基本的に英語表記。色々と勉強していても、しばらくは分かりづらいことでしょう。定番中の定番の平均移動線でさえ【CustomMovingAverages】と英語表記されています。その他にもデフォルトで入っている定番インジケーターはたくさんあるので、最初は雑誌や、好みのトレーダーが使っているものを使用して慣れてみるのもおすすめです。MT4をダウンロードして、トレンドの波を乗りこなしてください。

 

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