バイナリーオプション

バイナリーオプションは確定申告したほうが高コスパ!簡単な確定申告の方法を紹介します

毎年2月中旬から2月下旬にかけて、バイナリーオプションで収益を挙げられている方は戦々恐々とすることがあります。確定申告です。バイナリーオプションの収益を申告して適切に税金を納めるわけですが、税金が高いことを懸念してバイナリーオプションの申告を避けようとする方もいらっしゃいます。結論から言えば、バイナリーオプションの収益は申告した方が何かと高コスパです。ここでは簡単な申告方法も含めてご紹介します。

【結論】バイナリーオプションの確定申告はそんなに難しくない

結論から言えば、バイナリーオプションの申告はそんなに難しいものではありません。バイナリーオプションの税金の申告はかなり難しいから…と日々の仕事の中で忙殺してしまう・謀殺した方が何かと都合が良いと感じる方もいらっしゃいますが、バイナリーオプションの申告はそこまで難しいものでもないので確実に申告しておいた方が良いでしょう。

またバイナリーオプションの申告はしておいたほうが高コスパと記事の冒頭でご紹介しましたが、実際その通りです。

バイナリーオプションの申告はもちろんお金が儲かった・プラスの収益も申告することになるのですが、その反対にバイナリーオプションで利益を出すために使ったお金をマイナスとして申告することもできるわけです。

つまりマイナスの申告が多ければ多いほど税金の金額は下がり、さらに税金はきちんと納めたということになりますので、公明正大にバイナリーオプションで収益を上げ続けることもできるでしょう。

3秒で分かる!今年は確定申告が必要?必要ない?

バイナリーオプションの申告は今年必要でしょうか?これは3秒でわかります。あるチェック項目を確認するだけで今年の確定申告が必要かどうかが確認できます。

チェック項目は極めてシンプルです。

前年1月1日から12月31日までの間、年間を通してバイナリーオプションで20万円以上収支プラスになっていれば確定申告が必要です。

ただし、1年間で20万円以上のプラスになっていたとしても、バイナリーオプションの有料セミナーやバイナリーオプションに利用するタブレットなどの購入費用がかさんでいればバイナリーオプションでの純粋な利益が20万円以下ということもあるでしょう。

この場合は確定申告の義務はありません。申告不要です。

また、バイナリーオプションで儲かった金額から必要経費を差し引いてプラス20万円以上ということであれば確定申告が必要です。

バイナリーオプションの年間収益を確認するには?

バイナリーオプションの利益がどのくらいか?を確認するにはいくつかの方法がありますが、ここでは最も簡単な方法をご紹介しておきます。

まずは、過去1年間でバイナリーオプションの取引を行っていた口座を全て洗い出してログインしておきます。

そして、取引履歴もしくは同じような意味合いの画面を開きましょう。

証券会社やどの業者であっても取引の利益は確実に取り寄せられるようになっています。

各業者とも、取引履歴の画面では過去1年間の取引を確認し、

・どれくらい出金しているか

・どれくらい入金しているか

を比べて利益の金額を確定させましょう。

全ての業者や証券会社の取引履歴をトータルした利益をもとに、申告を行うことになります。

バイナリーオプションの確定申告は証券会社によって違う?!

バイナリーオプションの税金や申告関係の情報を収集していると、こんなキーワードを見かけることがあります:

バイナリーオプションは国内か海外かで税金が違う

バイナリーオプションは海外バイナリーオプションにしておくと税金がかからないという方もいらっしゃるのですが、おそらくタックスヘイブンなどと混同して覚えてしまっています

海外バイナリーオプションでも、もちろん税金はかかります。国内バイナリーオプションでも税金は発生します。つまり、どちらのバイナリーオプションでも税金は基本的にかかると思っていてください。

国内・海外で異なるのは、バイナリーオプションの収益が日本の税制上、どんな所得としてカウントされるか?という部分となります。

国内バイナリーオプション業者の場合は申告分離課税

国内バイナリーオプションの業者で出た利益については、申告分離課税という課税方式が採用されます。税率は、年間いくら稼ごうが一律で20.315%。

ちなみに、国内業者で同じくFXをやっていたり、株の売買益が発生している場合は、バイナリーオプションと合わせて申告することになります。

なお申告分離課税の場合は、海外バイナリーオプション業者での収益と異なり3年分の損失を繰り越すことができます。

この損失繰越が後々ボディブローのように効いて税金のトータルの支払額が抑えられるケースも多いため、国内業者でバイナリーオプションを取り組んでいる場合は面倒でも毎年申告した方が良いでしょう(※大前提として年間トータル20万円以上のプラスであれば申告は必要ですが)。

海外バイナリーオプションは雑所得扱い

海外バイナリーオプションを利用して利益が出た場合は国内の業者と異なり、その扱いは雑所得となります。実は国内とは違って累進課税となりますので、稼げば稼いだだけ税率が上がります。ちなみに、稼いだ金額が年間195万円より下であれば税率は5%ですが、仮に4千万円以上年間で利益が出た場合、税率は45%までアップします。

ちなみにバイナリーオプションの税金を語る上で外せないのが国内のバイナリーオプション業者と海外のバイナリーオプション業者、どちらでトレードしたほうが税金が得なのか?というものです。

これはあくまで数字の上だけで語るのであれば、年間の収益が695万円までであれば海外バイナリーオプションの方が僅かに支払う税金額が抑えられる、という結論となります。

ただしほとんどの方はそこまで気にしてバイナリーオプションをやることはないと思うので、基本的にはどちらの業者でも利益が出ればそれでOKくらいに思っておいてよいでしょう。

バイナリーオプションの収益を確定申告する方法

バイナリーオプションの収益を申告する方法はとても簡単です。国内バイナリーオプションであれ海外バイナリーオプションであれ、税務署に確定申告をするだけです。

確定申告書を作る作業そのものが面倒だ!という声が聞こえてきそうですが、実はそこまで難しいものでもないのです。例えばバイナリーオプションの確定申告をするときに書類が何十枚にも渡ってしまったり、税務署で取り調べを受けたりするようなイメージがあるかもしれません。しかし多くの場合、税務署もいきなりそんな詰め方はしません。

必要なのは確定申告書のA様式またはB様式(税務署でもらえますし、何だったら国税庁公式サイトからダウンロードもできます)と、給与所得者の方は給与所得の源泉徴収票も合わせて用意しておきます。後は各業者から取り寄せたBO年間損益計算書や必要経費にかかった領収書など、経費を証明できる書類などとなります。

あとはせいぜい印鑑や、一般的な申告関係に使うもので、すぐに用意可能なものばかりです。

確定申告書が完成したら、あとは税務署に提出するだけです。振替納税の場合は、後日(1ヶ月後程度)指定した口座から振替がかかって納税完了となります。

平日日中は仕事で税務署に行けない!そんな時は?

平日日中は本業があるので、バイナリーオプションの申告のため税務署に足を運ぶことができないというケースもあるでしょう。そういった時は、郵送で申告を済ませるという方法もあります。確定申告といえば税務署に足を運ばなければならないイメージもありますが、もともと郵送にも対応しているので、特に時間を気にする必要はありません。ただし、提出期限ギリギリにならないように郵送しましょう。

バイナリーオプションの確定申告がどうしても面倒なら税理士に依頼する方法も

バイナリーオプションの申告はあまり難しいものでもありません。しかし、人には得手不得手があるもので、バイナリーオプションの申告がどうしても面倒だったりストレスの源となってしまうケースもあります。やらなければいけないのは分かっているがどうしても着手できない、というケースもあるでしょう。事実、少し前には芸能人の方が同じような状況で税務関係の申告漏れを指摘され活動自粛に追い込まれたケースがありました。

そんな状態を何年も続けてしまうと税務署からお尋ねが入ったり、場合によっては税務調査で強制捜査を受けることもあります。

バイナリーオプションの利益の申告が面倒でどうしようもない、という場合は多少のコストはかかりますが、税理士に依頼してしまうという方法もあります。多くの文献やサイトではバイナリーオプションの利益は各自、自分で申告しよう!という風潮がありますが、特に税理士に依頼してはいけないという決まりもありません。本当に面倒なことでストレスになるから確定申告には手を出したくない!という方は、いっそのこと税理士に依頼してしまった方がすっきりとするケースの方が多い印象です。ちなみに税理士に依頼して確定申告を行ってもらう費用は、ほとんどの場合バイナリーオプション・雑所得関連であれば数万円程度で決着がつきます。数万円のコストで申告が全て完了するなら安いものだ、という考え方の方もいらっしゃるでしょう。

まとめ

バイナリーオプションの収益は申告しておいた方が何かとコスパは良くなります。もちろん金銭面的なコストパフォーマンスも含め、あとから追加で調査を受けたり税務署から追求を受けたりする際の時間的な損失や精神的な負担を考えても、きちんと申告をしておいた方が良いでしょう。確定申告もそこまで難しいものではありませんし、どうしても確定申告が難しかったりストレスだという場合には税理士に依頼してしまうという方法もあるわけですから、積極的に申告は行なっておきましょう。

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