バイナリーオプション

バイナリーオプションは未成年禁止ってホント?抜け道の有無を投資家が解説します!

ゲーム感覚で取り組めるバイナリーオプションは、若い投資家からも注目されている投資商品です。中には「これなら自分もできるかもしれない」と思っている未成年の人もいるのではないでしょうか。

しかし、少し詳しく調べてみると、未成年はバイナリーオプションを禁止されているという話題が見つかります。

為替レートが上がるか下がるかを予想することくらい誰でも予想できるのに、未成年というだけでなぜ禁止されているのかと憤慨する人もいるでしょう。そんな中で、未成年がバイナリーオプションをやりたいというときにはどうしたら良いのでしょうか。

この記事では「バイナリーオプションは未成年禁止」という噂の真偽を示すとともに、もしそれが本当だとしたら「どうすれば抜け道を通ってバイナリーオプションに取り組めるのか」を解説します。

バイナリーオプションは未成年でも出来る?

まず最初に、バイナリーオプションは未成年でも取り組めるものなのかどうかについて真偽をはっきりさせておきましょう。

バイナリーオプションは国内だけでなく海外の業者を利用することもできます。国内と海外では状況が違うこともままあるので、もしかすると未成年禁止という噂は国内だけ、あるいは海外だけという可能性も考えられます。

ここでは国内と海外それぞれの代表的なバイナリーオプション業者を挙げ、どのようなシステムになっているのかを確認していきます。

【OK】海外業者

まずは海外のバイナリーオプション業者について、年齢に関する条件がどのようになっているのかを確認してみましょう。

結論から言えば、海外業者を利用すると未成年でもバイナリーオプションに取り組める可能性があります

ただ、どのような業者であっても対応しているわけではなく、年齢を問わずに誰でもできるという話ではないので注意は必要です。

そこで、どのようなパターンがあるのかがわかりやすいように、日本国内でも有名な「ハイローオーストラリア」と「ザオプション」の二社における未成年者の取り扱いを説明します。

ハイローオーストラリア

世界的に有名で利用者も多いバイナリーオプション業者としてまず挙げられるのが「ハイローオーストラリア」です。サービスを運営しているのはハイローマーケッツというオーストラリアの会社で、オーストラリア金融当局にも登録されている安全な業者として知られています。

日本円への出金のしやすさや日本人スタッフによるサポートなどもあることから、日本人投資家の間でも注目されています。口座開設もオンラインで簡単にできるのが魅力ですが、ハイローオーストラリアでは未成年でもバイナリーオプションができるのでしょうか。

ハイローオーストラリアではバイナリーオプションの口座開設と利用に関して年齢制限を設けており「18歳以上」という規定になっています。つまり、未成年でも18歳以上であれば利用することが可能です。

ハイローオーストラリア公式HPはこちら

オーストラリアもそうですが、諸外国では18歳以上で選挙権を与えるなどといった形で20歳ではなく18歳をボーダーラインとして成人としての判断ができるようになったと見なす国が多くあります。その影響で、日本では未成年であってもバイナリーオプションを利用できるのです。

ザオプション

セントビンセントおよびグレナディーン諸島のTCGホールディングスが提供している「ザオプション」も日本から利用しやすいバイナリーオプション業者として注目されています。

ザオプションも金融機関としての登録番号を取得した公的に認められているバイナリーオプション業者で、安心して利用できるのも利用者が多い理由です。

オンラインで無料登録できるシステムになっているので気軽に始めることができますが、ザオプションでは未成年でもバイナリーオプションに取り組めるのでしょうか。

ザオプションもハイローオーストラリアと同様に登録時の条件として「18歳以上」という年齢制限を設けています。ただし、ザオプションでは高校生を除くことになっているので大学生や社会人、専業主婦であれば利用できるということになります。

年齢ではなく高校を卒業したかどうかで成人としての判断力があるかどうかを決める考え方も世界的に多く、特にヨーロッパではその傾向が強いようです。そのため、ブルガリアに拠点を置くTCGヨーロッパでは高校生は除外することを明記していると考えられるでしょう。

【NG】国内業者

海外のバイナリーオプション業者では「高校生を除く18歳以上」であれば利用できる可能性が十分にあることがわかりました。それでは、日本国内のバイナリーオプション業者は未成年でも利用できるのでしょうか。

こちらも結論から先にお伝えしてしまうと、残念ながら日本国内の業者では成人になっていないとバイナリーオプションに取り組むことはできませんどの業者を選んだとしても「成年」「20歳以上」といった制限が設けられています。

取引をするための口座を開設することすらできないのが一般的なので、国内業者でバイナリーオプションをするのは諦めざるを得ないでしょう。

GMOクリック証券の未成年口座は使える?

取引口座を開設できないのが原因ならば、未成年でも口座を作れる証券会社なら大丈夫なのではないかと思う人もいるでしょう。

GMOクリック証券では未成年口座のサービスを提供しているので、未成年の人でも口座を持つことができます。

GMOクリック証券の未成年口座が優れているのは、18歳以上ではなく0歳から19歳までの未婚の人を全て対象にしていることです。

ただ、口座開設時の条件として、

  • 未成年者本人ではなく親権者または未成年後見人からの申し込みであること
  • 親権者または未成年後見人の証券取引口座からの申し込みであること

に限定されています。

つまり、親にGMOクリック証券で口座を作ってもらい、そこから申し込んでもらうというハードルをクリアすることさえできれば、未成年でも口座を持つことが可能というわけです。

しかし、口座があったとしても未成年はバイナリーオプションの取引ができません。原則として、未成年口座では親権者または未成年後見人でなければ入金も取引もできない仕組みになっているからです。

名義としては未成年者本人の口座になりますが、その口座を使って資産運用が可能なのは本人ではなく親権者または未成年後見人なので注意しましょう。

未成年が歳をごまかしてバイナリーオプションをするとどうなる?


このように、日本国内でバイナリーオプションをやろうとすると少なくとも20歳を過ぎた成人でなければならないことがわかります。

中には「年齢ならいくらでもごまかしてしまえるのではないか」と思う人もいるかもしれません。実際、年齢を詐称して活動している人はどの業界にも少なからずいるものです。

バイナリーオプションも、登録や取引のときに年齢や生年月日を自分で手入力すれば良いだけなら、虚偽の情報で手続きを進めることもできるでしょう。身分証明書で生年月日を確認される場合でも、兄弟のものを拝借して偽造するなどしてしまえばうまくいく可能性もあります。

このような行為は決しておすすめできるものではありませんが、仮にこうして歳をごまかしてバイナリーオプションをしたとしたら、一体どうなってしまうのでしょうか。

アカウント凍結

仮にうまく未成年であることを偽ってアカウントを作成してバイナリーオプションを始められたとしても、何らかの形でいずれは見つかってしまうことになるでしょう。

たとえば、業者側がユーザー情報を確認したときに、この本人確認書類はおかしいのではないかと疑われて問い合わせが来るかもしれません。

無視していれば使い続けられると思う人もいるでしょうが、業者としては不正な取引を継続するわけにはいかないため、こうしたケースではアカウントを凍結するのが通例です。

日本国内のバイナリーオプション業者のほとんどは、規約に「不正な取引を行った場合にはアカウントを凍結して利用停止にすることがある」という内容を記載しています。

真偽が定かではないうちは一時的な口座凍結という対処になると考えられますが、その後に事実がはっきりとした段階で利用停止になってしまうでしょう。

出金拒否

中には「アカウントが凍結されてしまう前に出金してしまえば大丈夫だろう」と思う人もいるかもしれません。

確かに未成年でもアカウントを作って取引ができるなら、出金の申請もすることができそうです。しかし、実は出金の手続きをしてもらう段階で年齢を偽っていたことが発覚してしまうケースもあります。

バイナリーオプション業者のような金融系の業者では、反社会的勢力の資金調達に使用されてしまわないようにするなどの目的で、本当に信用できるユーザーなのかを適宜確認していることが多くなりました。

出金のタイミングはユーザーが現金を手に入れるときなので、最も慎重にならなければならない瞬間でしょう。そのため、出金申請を受けたタイミングで振込先の口座の情報も含めて再度確認することが多いのです。

結果として未成年だということが発覚すると、不正利用をしていたと判断されて出金を拒否されてしまいます。つまり、せっかく稼いだのに全くお金にならないばかりか、入金した分だけ損をしてしまうことになるのです。

捕まる(最悪の場合)

あくまで最悪のケースではあるものの、警察沙汰になれば捕まる可能性もあります。

未成年が投資のために口座を持つことや投資をすることは直接的に法律で禁じされているわけではありません。しかし、バイナリーオプション業者は様々なリスクを考慮して申し込み条件や規約に未成年の利用禁止を定めています。

審査を通るために虚偽の情報を使って申し込んだとなると、これは立派な詐欺罪ですが、実際に捕まることになるかは状況によって違ってくるでしょう。社会的に未成年のバイナリーオプションが問題視されるようになると、取り締まりを強化して逮捕するケースも出てくるかもしれません。

自分の将来を考えるなら、危ない橋は渡らないようにするのが無難でしょう。

未成年がバイナリーオプションに取り組む方法はある?

年齢詐称をしてもバイナリーオプションはできないとなると、やはり未成年であるうちはバイナリーオプションをするのは諦めたほうが良さそうです。

ただ、未成年者でも投資に強く興味を持っている人なら、今のうちから始めておきたいと思うでしょう。では、成人するまでどうしても我慢できない場合はどうしたら良いのでしょうか。

ここからは未成年のうちからバイナリーオプションに取り組む方法があるのかどうか、業界に詳しい投資家の立場から説明するので参考にして下さい。

デモ取引

未成年者がバイナリーオプションを禁止されている理由は、お金の使い方に関してまだきちんとした判断能力がないと考えられているからです。

ただ、中には「バイナリーオプションをゲーム感覚で楽しんでみたい」「将来への備えとしてノウハウを実践的に習得したい」という中学生や高校生もいるかもしれません。

その場合にはバイナリーオプションのデモ取引なら問題なく利用できます

デモ取引は実際にバイナリーオプションがどんな取引なのかを多くの人に実感してもらうために、バイナリーオプション業者が提供しているサービスです。

たとえば、円ー米ドルに着目し、実際の為替の変動を見ながらラダー取引やレンジ取引を試すことができます。

実際の取引と違うのはお金を使わないことで、ただエントリーして結果が合っていたかどうかを確認するというだけになっています。ゲーム感覚で楽しむことも、お金を使わずに実践的なトレーニングをすることもできるのがデモ取引です。

デモ取引の利用方法は、

  • 口座開設や登録が必要なデモ取引
  • 登録不要で自由に利用できるデモ取引

の2つがあり、業者によって異なります。

登録不要のデモなら年齢を問わずに利用できるので、未成年でも実践を通してバイナリーオプションの仕組みを学べるでしょう。

18歳になるまで待つ

海外のバイナリーオプション業者を利用するのであれば、18歳以上で大学生や社会人などになっていれば問題はありません。

現在18歳未満の人は、

  • 18歳になって高校を卒業するまでデモ取引で我慢
  • 条件を満たしたタイミングで申し込んで取引を始める

という流れが妥当でしょう。

ただし、海外業者は国内業者よりも不確定要素が増えます。取引が日本円でできるとは限らず、運営業者の拠点の通貨で資金を入れなければならないことがあるのです。

すると資金を投入して得られる利益には、日本円とその通貨の為替レートも影響することになります。うまく活用できれば資産をより大きくできますが、レートが悪いと大損をしてしまうこともあるので注意が必要です。

上述のハイローオーストラリアなどのように日本円で取引できて、18歳以上なら利用できる海外業者もあるので、為替リスクが心配なときには候補を探すときに念頭に置いておきましょう。

未成年バイナリーオプションQ&A

少なくとも日本国内では、未成年者が資金を投じてバイナリーオプションをすることはできません。しかし、そんな状況だからこそ「こういうやり方だったら取引できるのではないか」といったアイディアが浮かぶ人もいるでしょう。

そこで、ここからは未成年者のバイナリーオプションに関するよくある質問に投資家の立場から回答していきます。

あくまで「日本では未成年者はバイナリーオプションはできない」というのを前提にしたうえでの説明になりますが、ぜひ参考にしてください。

Q.親の名前でバイナリーオプション口座を作ったらイケる?

バイナリーオプションの取引口座は、未成年者自身が開設することができなくても親の名義で開設ことはできます。親名義の口座を使えば、未成年の子供がバイナリーオプション取引をすることは現実的には可能です。

バイナリーオプションの取引はオンラインで行う仕組みになっていて、本人確認をするのは口座を登録するときだけというのが一般的です。

ログインするためのIDやパスワード、出金するときに必要になるパスワードなども共有していれば、未成年者が親の名前でバイナリーオプションをすることは可能なのです。

さらに、その気になれば口座開設を未成年者本人が親の名義で口座を作ることもできないわけではありません。口座開設もオンライン完結になっている業者がほとんどなので、親の本人確認書類などを用意して手続きを進めてしまえば口座を開設できます。

ただし、これは親からきちんと了承を得ていることが前提で、勝手に作ってしまうと問題になるので注意が必要です。

怒られるだけで済むならまだ良いですが、親との関係があまり良くない場合には大きなトラブルに発展してしまうリスクがあるので、本来はやってはならないことだと理解しておきましょう。

Q.未成年が家族名義でバイナリーオプション取引をしたら、どんなデメリットがあるの?

こんな抜け道があるのなら親に頼んで口座開設してもらって、バイナリーオプションをやらせてもらおうと思った人もいるでしょう。

確かに仕組みを考えると現実的にはこの方法で未成年者でもバイナリーオプション取引ができてしまうのですが、デメリットもあるので注意が必要です。

まず、未成年者が家族名義でバイナリーオプション取引をするのは、本来認められていることではありません

万が一発覚してしまった場合には、未成年者が虚偽で口座を開設して取引をしたときと同じようにアカウントの凍結や出金拒否などのペナルティが課せられるでしょう。

バイナリーオプション業者のサービスは登録してアカウントを持っている本人が行うことを前提としていて、規約にもその旨を明記しています。規約違反にあたるので強制的にアカウントを取り上げられてしまう可能性も0ではありません。

そうなると、もし親がそのバイナリーオプション業者を自分で利用して取引したいと思った時も、口座を開設することができなくなってしまいます。親に迷惑がかかることになりかねないのは、未成年者にとって大きなデメリットです。

また、バイナリーオプションによって得られた利益も生じた損失も、取引をした未成年者本人のものではなく、あくまで親の利益や損失になるということも忘れてはいけません。

この影響として、まず税金の納付手続きを親に任せる必要があります。国内業者の場合には分離課税、海外業者の場合には雑所得として、確定申告してもらうことを親にお願いしなくてはならないということです。

これは手続き上の問題ですが、もう一つはもっと切実なことで、利益も損失も自分名義の資産にはなりませんたとえば1000万円の利益を出したとしても親の資産になります。

自分の資産にしたいなら親から譲渡を受ける必要がありますが、譲渡には高い譲渡税がかかるため、控除の範囲内で譲渡するようにしないとせっかくの利益が減ってしまいます。

このように、未成年者のバイナリーオプションには税制によるデメリットがあるということも注意が必要です。

未成年のうちからバイナリーオプションに触れるメリットは?

若いうちからバイナリーオプションに触れるメリットは、何と言っても広い意味での人生勉強ができて、そして大人になった時に大きなアドバンテージとなるきわめて貴重な体験ができるチャンスが大いにあるということでしょう。

知識は財産です

その知識を今のうちから身につけることは、若い頃から財を成すのと同じことと言えるでしょう。

もしあなたが未成年であれば、迷わずこのままバイナリーオプションに対する興味や熱意を持ち続けていてください

そして、もしあなたが未成年者の保護者という立場であれば、お子さんの将来を潰すようなことはしないでください

正しい知識を身につけさせることで、お子様の可能性を無限大に広げてあげましょう。それがこの新しい時代の親の責務というものではないでしょうか。

とはいえ、未成年者は残念ながらネット上などで得られた情報が正しいかどうかを判断するだけの知恵や経験値というものがまだありません。これはその人の能力云々ではなく、人生経験が少ないことによるものです。

それならば、確実に信頼できるところから情報を得るようにすれば良いだけのこと。

その信頼できるソースとは一体どこにあるのか、ということですが、ブログにきちんとした情報を掲載しているオーナーはまともな情報提供者である可能性が高いでしょう。

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まとめ

バイナリーオプション取引は国内の業者を利用しようとすると20歳以上である必要がありますが、海外業者なら高校生を除く18歳以上であれば利用できるところがあります。

もっと若いうちから始めたいという場合は虚偽の情報で登録することも不可能ではありませんが、犯罪行為にあたるのでやめましょう。親の口座を利用するという手はあるものの、本来認められている方法ではないのでやらないのが適切です。

ただ、若いうちからバイナリーオプションに触れて資産形成の方法を体得することには大きなメリットがあります。

未成年者が実践的に体験しながら学ぶ方法としては、デモ取引を活用するのがおすすめです。知識は財産になりますから、若くて柔軟な頭を持っているうちからバイナリーオプション取引に挑戦するのは賢い選択と言えます。

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