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仮想通貨の海外取引所ランキングおすすめ10選【世界版】

バイナリーオプションやFX同様に、仮想通貨にも海外取引所が存在します。

とはいえ、仮想通貨はまだまだ新しい分野であることから、海外取引所の情報はそこまで多くはありません。

そこで今回は「仮想通貨の海外取引所ランキング10選」と題しまして、厳選ピックアップしたおすすめの海外取引所を紹介します。

取引所それぞれに特徴があるほか、海外ならではのユニークな取り組みもあります。ぜひ比較して、ご自身にもっともマッチする海外取引所を見つけてください。

西条
西条
仮想通貨専門のYouTubeチャンネルも作ったので、ぜひチェックしておいてくださいね!

仮想通貨の海外取引所ランキングおすすめ10選

それでは早速、仮想通貨のおすすめ海外取引所をランキング形式でご紹介していきます。

いずれの取引所についても、取引上の基本情報とともに、メリット・デメリットを様々な切り口から解説します。それぞれの特徴を比較してみましょう。

取引手数料について
「Maker」は取引板にない価格で注文した取引、一方「Taker」は 取引板に並ぶ既存の注文で約定した取引を指します。

1位:Bybit

(出典:Bybit

Bybitはシンガポールに拠点をおく仮想通貨FXに特化した取引所です。2018年のサービス開始以降、世界130ヶ国以上・120万人以上のユーザーが利用しています。

サイトもカスタマーサポートも日本語に対応しているので、はじめて海外取引所を利用する人にもおすすめです。

Bybitの基本情報は以下のとおりです。

Bybitの基本情報
取引所名 Bybit(バイビット)
運営会社 Bybit Fintech Limited
取引手数料 Taker0.075%/Maker-0.025%
取扱通貨 BTC、ETH、XRP、EOSほか7種類
レバレッジ 最大100倍
日本語対応 可能

参考記事:bybit(バイビット)の登録方法【口座開設ボーナスや登録できない時の対処法も解説】

メリット

Bybitでは、最大100倍のレバレッジをかけた仮想通貨FXができます。追証(追加証拠金)が発生しないため、ハイレバレッジ取引も安心です。

追証(おいしょう)とは
レバレッジ取引のような保証金を担保とする取引において、損失が一定の水準を下回った場合に追加でおさめる金額です。

取引画面も日本語表記で見やすく、すぐに使い慣れるでしょう。ストレスなく取引ができるのがBybitの魅力です。

さらに、Bybitには以下のようなメリットもあります。

Bybitのメリット

サーバーが優秀なので取引の遅延が起こりにくい
入出金手数料が無料
クレジットカードを用いて日本円で入金可能
完全オフラインで仮想通貨を保管しておりハッキング被害の心配がない
口座開設や取引、SNSアカウントフォローでボーナスあり
日本人スタッフにメールやチャットでサポートしてもらえる

デメリット

Bybitで取引できる仮想通貨は7種類となっています。ビットコインをはじめとする主要な通貨の取り扱いはありますが、他の海外取引所と比べるとかなり少ないのが現状です。

とはいえ、まだ新しい取引所ですから、種類が増える可能性は十分にあるのではないでしょうか。アルトコインで取引をしたい方は、今後に期待しましょう。

その他、Bybitのデメリットとしては以下の点が挙げられます。

Bybitのデメリット

円建てで取引ができないので最初は慣れが必要
出金できる時間が決められている(1日3回)

西条
西条
bybit(バイビット)の事を詳しく知りたい!という人向けに『bybitの教科書』という解説サイトを作りました!
ぜひ参考にしてみてくださいね!

参考サイト:bybitの教科書

2位:BINANCE

(出典:BINANCE

BINANCEはユーザー数1000万人以上を誇る世界最大級の取引所です。2017年のサービス開始からわずか半年で、通貨取引高1位を獲得しています。

BINANCEの基本情報は以下のとおりです。

BINANCEの基本情報
取引所名 BINANCE(バイナンス)
運営会社 Binance Holdings Limited
取引手数料 Taker/Maker0.075%~
※取引ランクにより変動
取扱通貨 BTC、ETH、XRPほか260種類以上
レバレッジ 最大125倍
日本語対応 可能

メリット

BINANCEでは、260種類以上の多種多様な仮想通貨を取り扱っています。ビットコインやイーサリアムといった主要な通貨はもちろん、国内取引所にはない仮想通貨も多数あり、マイナーコインで取引をしたい人にもおすすめです。

その他にも、BINANCEには次のようなメリットがあります。

BINANCEのメリット

取引手数料が安い
独自トークン「BINANCEコイン」を使用すると手数料が半額
日本でも知名度が高く情報を入手しやすい
海外取引所セキュリティランキングで上位にランクインしている
公式スマホアプリの使いやすさに定評あり

デメリット

BINANCEは2019年にハッキング被害を受け、すべてのコインが入出金停止となりました。その当時、ニュースを見て不安になった人もいるかもしれません。

しかし、被害後はセキュリティ強化に努め、ISO認証を取得しています。現在は十分なハッキング対策が行われていると考えて良いでしょう。

その他、以下の点にも注意が必要です。

BINANCEのデメリット

日本円での入金ができない
BINANCEを装った偽サイト(フィッシッグサイト)が存在する

3位:CryptoGT

(出典:CryptoGT

CryptoGTは、キプロスに拠点をおく仮想通貨FX専用の取引所です。2018年に誕生した新しい取引所ですが、日本語に対応しているため多くの日本人投資家が利用しています。

為替や株価指数でも取引ができるので、仮想通貨に限らず様々な投資に挑戦したい人には特におすすめの取引所です。

CryptoGTの基本情報は以下のとおりです。

CryptoGTの基本情報
取引所名 CryptoGT(クリプトジーティー)
運営会社 Hatio Ltd.
取引手数料 無料
取扱通貨 BTC、BCH、ETH、DSH、LTC、XMRほか60種類以上
レバレッジ 最大500倍
日本語対応 可能

メリット

CryptoGTでは、最大500倍のハイレバレッジで取引ができます。ゼロカット方式を採用しているため、追証の心配もありません。

ゼロカット方式とは
取引で口座残高がマイナスになってしまった場合に、業者側が損失分を負担して口座残高を0円にリセットしてくれる仕組みです。

この他にも、CryptoGTには以下のようなメリットがあります。

CryptoGTのメリット

高性能ツール「Meta Trader5(MT5)」で取引が可能
アルトコインFXのスプレッド幅が狭く低コスト
ボーナスキャンペーンが充実
メール・チャットでの問い合わせに対応
日本人スタッフが在籍しているので問い合わせがスムーズ

デメリット

先述のとおり、CryptoGTでは最大500倍までレバレッジを設定できますが、一度設定したレバレッジをユーザーが自由に変更することはできません

レバレッジを変更したい場合は、カスタマーサポートに連絡する必要があります。手続き自体は日本語で行えますが、少々手間に感じる方もいるでしょう。

その他のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

CryptoGTのデメリット

日本円での入金ができない
ハイレバレッジをかけられる分ロスカット基準が高く設定されている

4位:FTX

(出典:FTX

FTXはカリブ海の島国アンティグアバーブーダに拠点をおく取引所で、仮想通貨関連の様々なデリバティブ(金融派生商品)取引に対応しています。

2020年には、2位で紹介したBINANCEとの提携を発表して話題となりました。世界最大級の取引所とタッグを組んだことで、さらなる発展が期待できます。

FTXの基本情報は以下のとおりです。

FTXの基本情報
取引所名 FTX(エフティーエックス)
運営会社 FTX Trading LTD
取引手数料 Maker0.01~0.02%/Taker0.04~0.07%
取扱通貨 BTC、ETH、XRP、LTC、ADAほか40種類以上
レバレッジ 最大101倍
日本語対応 可能(やや難あり)

メリット

FTXには「レバレッジトークン」という独自のトークンがあります。

トークンとは
既存の仮想通貨の技術を利用して作られた通貨です。

レバレッジトークンは、文字どおりレバレッジの倍率があらかじめ設定されています。つまり、このトークンを取引することで間接的にレバレッジをかけた取引ができるわけです。

実際には現物取引なので、証拠金を預ける必要はありません。口座残高がマイナスになることもなく、リスクを抑えたハイレバレッジ取引が可能です。

この他にも、FTXには以下のようなメリットがあります。

FTXのメリット

他の有名取引所が発行しているトークンを購入できる
ゼロカット方式で追証の心配がない
入出金がスムーズで手数料も無料
日本語に対応している

デメリット

FTXのサイトは日本語で表記されていますが、少々わかりにくい点があります。また、FTXから届くメールも基本的に英語です。

完全に日本語に対応しているわけではないので、英語が得意でない人は不便さを感じてしまうかもしれません。

その他にも、FTXを利用する際には以下の点に注意が必要です。

FTXのデメリット

日本円での入金に対応していない
まだ新しい取引所で、BINANCEとの提携で信頼性が担保されているところがある

5位:BITTREX

(出典:BITTREX

BITTREXはアメリカに拠点をおく仮想通貨取引所で、数ある海外取引所の中でもトップクラスの取引高を誇ります。

日本からも多くの投資家が利用しており、総合的に使いやすくノンストレスで取引ができると好評です。

BITTREXの基本情報は以下のとおりです。

BITTREXの基本情報
取引所名 BITTREX(ビットレックス)
運営会社 Bittrex.LLC
取引手数料 一律0.25%
取扱通貨 BTC、ADX、ADA、BCH、ETHほか300種類以上
レバレッジ レバレッジ不可
日本語対応 非対応

メリット

BITTREXの取り扱い通貨数は300種類以上と、数ある海外取引所の中でも圧倒的です。新規上場通貨も多く、これから値上がりする可能性のある草コインも多数あります。

草コインとは
アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)の一種です。アルトコインの中でも時価総額が低く、まだあまり知られていないコインは草コインと呼ばれています。

新しい通貨は定期的に追加されるので、こまめにチェックしておくと良いでしょう。

その他にも、BITTREXには以下のようなメリットがあります。

BITTREXのメリット

三段階のアカウント認証制度で万全のセキュリティ
取引画面がわかりやすく初心者でも安心
取引手数料は一律0.25%だがスプレッド幅は狭い
日本語非対応だが迅速かつ丁寧なサポートに定評あり

デメリット

BITTREXでは、レバレッジをかけた取引ができませんそのため、仮想通貨取引に慣れている上級者は物足りなく感じてしまうのではないでしょうか。

とはいえ、BITTREXは多種多様な仮想通貨を取り扱っており、草コインの中には一獲千金の可能性を秘めているものもあります。レバレッジをかけなくても、大きな利益を獲得できるチャンスは十分あると言えるでしょう。

その他、BITTREXのデメリットとしては以下の点が挙げられます・

BITTREXのデメリット

海外取引所の中では手数料が高め(一律なので計算はしやすい)
日本円での入出金ができない
日本語に対応していない

6位:Bitterz

(出典:Bitterz

Bitterzは2020年9月1日にサービスを開始したばかりの新しい取引所です。

拠点はセントビンセント・グレナディーン諸島にありますが、システム開発や運営、カスタマーサポートはすべて日本人のスタッフが行っています。

Bitterzの基本情報は以下のとおりです。

Bitterzの基本情報
取引所名 Bitterz(ビッターズ)
運営会社 Bitterz LLC
取引手数料 無料
取扱通貨 BTC、BCH、ETHほか5種類
レバレッジ 最大200倍
日本語対応 可能(日本人スタッフが対応)

メリット

Bitterzは日本人が中心となって立ち上げた取引所なので、日本人にとっては利用しやすい取引所と言えるでしょう。特に、海外取引所でよくありがちなサポート面に関する不安がないのは非常に大きなメリットです。

カスタマーサポートには日本人スタッフが在籍しており、困った時は日本語で問い合わせができます。状況によってはSkypeや電話での相談も可能です。

さらに、Bitterzには以下のようなメリットもあります。

Bitterzのメリット

最大200倍のハイレバレッジ取引ができる
ゼロカット方式を採用
約定力に優れており、取引量が多い時間帯でも滑りが少ない
実際の取引と同じ環境でデモトレードが可能
取引手数料、入出金手数料が無料
「Meta Trader5(MT5)」を使って取引ができる

デメリット

先述のとおり、Bitterzはまだ新しい取引所です。そのため、他の取引所と比べて実績が少なく、投資家の間でも情報があまり出回っていないのが現状です。

口コミや評判などをこまめにチェックしつつ、少額で取引をしながら様子を見ておくと良いでしょう。

その他、Bitterzのデメリットとしては以下の点が挙げられます。

Bitterzのデメリット

取扱銘柄が少ない(外国為替・仮想通貨あわせても18銘柄)
MT5を使った取引経験がないと難しく感じる可能性がある

7位:Poloniex

(出典:Poloniex

Poloniexはアメリカ・サンフランシスコに拠点をおく仮想通貨取引所です。設立は2014年1月で、数ある取引所の中でも老舗的な存在と言われています。

ブラウザ版は今のところ英語表記ですが、スマホアプリは日本語に対応しています。初心者でも使いやすいシンプルな設計で、簡単な操作で注文ができます。

Poloniexの基本情報は以下のとおりです。

Poloniexの基本情報
取引所名 Poloniex(ポロニエックス)
運営会社 Poloniex, Inc.
取引手数料 Maker0.02%~0.15%/Taker0.05%~0.25%
取扱通貨 BTC、ETH、XMR、USDTほか80種類以上
レバレッジ 最大2.5倍(BTC建てのみ)
日本語対応 スマホアプリのみ対応

メリット

Poloniexには、ユーザー間で仮想通貨を貸し借りできる「レンディングサービス」があります。

レンディングとは
自分が保有している仮想通貨を他のユーザーに一定期間貸し出すことで、その期間に応じた金利が受け取れるサービスです。

つまり、取引以外にも通貨の貸し出しでコツコツと利益を得ることができるのです。なお、金利は2日間のレンディングで0.0001〜0.2%となっています。

その他にも、Poloniexには以下のようなメリットがあります。

Poloniexのメリット

主要通貨はもちろん新規上場コインも多数取り扱っている
ゼロカット方式で追証の心配がない
他の海外取引所と比べて手数料が安い
取引量が多くなるほど取引手数料が安くなる
ブラウザ版は英語表記だが、シンプルかつ高機能で日本人でも使いやすい

デメリット

海外取引所はハイレバレッジ取引ができるのが魅力です。しかし、Poloniexのレバレッジ倍率は最大2.5倍と他の海外取引所よりもかなり低い設定となっています。

レンディングサービスで安定的にコツコツと利益を得ることが目的ならば特に問題はありませんが、大きな利益を狙った取引をしたい方は物足りなく感じるでしょう。

その他、Poloniexのデメリットとしては以下の点が挙げられます。

Poloniexのデメリット

日本円での入出金ができない
カスタマーサポートは英語のみ・日本語非対応
カスタマーサポートの対応が遅いとの口コミあり

8位:OKEx

(出典:OKEx

OKExはBINANCEとならぶ中国大手の仮想通貨取引所です。

サービスを提供している国によって取引所の名称が異なるというユニークな特徴があり、アメリカでは「OKCoin.com」と呼ばれています。

OKExの基本情報は以下のとおりです。

OKExの基本情報
取引所名 OKEx(オーケーエックス)
運営会社 OKGroup
取引手数料 Maker0.1%/Taker0.15%
※取引量に応じて割引あり
取扱通貨 BTC、BCH、ETH、ETC、LCTほか100種類以上
レバレッジ 最大100倍
日本語対応 非対応

メリット

OKExは世界トップクラスの取引量を誇る取引所です。多くの人が取引をしているため通貨の流動性が高く、取引がスムーズに成立しやすいのは大きなメリットと言えます。

日本人投資家も数多く利用しているので、取引に関する情報も入手しやすいでしょう。

さらに、OKExには以下のようなメリットもあります。

OKExのメリット

取扱通貨が多く、OKExでしか手に入らないアルトコインもある
「OKB」という独自トークンを保有しているだけで手数料が割引になる
現物取引・先物取引・オプション取引など様々な取引が可能

デメリット

OKExの対応言語は英語・中国語・スペイン語のみで、日本語には対応していません

2020年に日本人向けの取引所「OKCoinJapan」がサービス提供を開始したので、言語に不安がある方はそちらを利用すると良いでしょう。

従来のOKExで取引をしたい場合は、以下の点にも注意が必要です。

OKExのデメリット

中国の金融当局から規制を受けている
本人確認の際にパスポートが必要
(口座開設時はメールアドレスでOK・出金時にパスポート番号の入力が必要)

9位:BITFINEX

(出典:BITFINEX

BITFINEXは香港に拠点をおく仮想通貨取引所で、ビットコインの取引量が多いことで知られています。

取引するには仮想通貨または法定通貨で1万米ドル以上の資産を保有している必要があるため、これから本格的に仮想通貨取引に取り組みたい方におすすめできる取引所です。

BITFINEXの基本情報は以下のとおりです。

BITFINEXの基本情報
取引所名 BITFINEX(ビットフィネックス)
運営会社 iFinexInc
取引手数料 Maker0%~0.1%/Taker0.55%~0.2%
取扱通貨 BTC、ETH、IOTAほか140種類以上
レバレッジ 最大3.3倍
日本語対応 非対応

メリット

BITFINEXでは、いま話題の通貨「IOTA(アイオタ)」の取引が活発に行われています。

IOTA(アイオタ)とは
IOTAはIoT社会の実現に向けて開発された仮想通貨です。IoTとは「PCやスマホ以外にも身近にある様々なものをインターネットに接続できるようにして、暮らしをもっと便利にしよう」という考え方をいいます。

今後の成長が見込める分野に特化した通貨ということで、多くの投資家がIOTAに注目しているのです。

他にも、BITFINEXには以下のようなメリットがあります。

BITFINEXのメリット

取引量が多く流動性が高い
ユーザー間で通貨を貸し借りするレンディングサービスがある
取引画面がシンプルで使いやすい
複雑なセキュリティシステムで不正流出を防止

デメリット

BITFINEXは、大規模なハッキング被害に遭ったことをきっかけにセキュリティを大幅に強化しています。それに伴い、以前よりも入出金に時間がかかるようになりました。

場合によっては、スムーズに取引ができず不便に感じることがあるかもしれません。ただ、ハッキング対策がしっかり行われている安心感は大きいと言えるでしょう。

その他、BITFINEXのデメリットとしては以下の点が挙げられます。

BITFINEXのデメリット

海外の取引所にしてはレバレッジ倍率が低い(最大3.3倍)
口座開設は無料だが、口座残高が1万米ドル以上ないと取引できない
日本語に対応していない

10位:Yobit

(出典:Yobit

Yobitはロシアに拠点をおく仮想通貨取引所です。

草コインの取り扱いが豊富で、独自の取り組みを行っていることから、どちらかというと上級者に人気があります。

Yobitの基本情報は以下のとおりです。

Yobitの基本情報
取引所名 Yobit(ヨービット)
運営会社 不明
取引手数料 0.20%
取扱通貨 BTC、ETH、DASHほか1200種類以上
レバレッジ レバレッジ不可
日本語対応 非対応

メリット

Yobitでは、1,200種類以上もの仮想通貨を取り扱っています。Yobitでしか入手できないものもあるので、草コインを狙っている方はチェックしてみると良いでしょう。

また、Yobitでは「Dice」と呼ばれる仮想通貨を賭けた二者択一式のギャンブルゲームが楽しめます。他の取引所にはない、ユニークなコンテンツです。

その他、Yobitには以下のようなメリットがあります。

Yobitのメリット

「InvestBox」という独自のレンディングサービスがある
メールアドレスのみで口座開設ができる

デメリット

Yobitは世界トップクラスの取引高を誇る取引所ですが、運営元はいまだに不明です。

また、インターネット上では、サポート体制を不安視する声もあがっています。運営基盤が整っていない可能性があると考えると、メインの取引所としては利用しにくいかもしれません。

草コインの発掘やDiceゲームを楽しむといった、他の取引所にはないメリットをうまく活用するような使い方がベストでしょう。

他にも、Yobitは以下の点にも注意が必要です。

Yobitのデメリット

メールアドレスだけで登録できるのは手軽だがセキュリティ面に疑問が残る
珍しいコインの中に詐欺コインが紛れている可能性がある
他の取引所のように自動でログアウトされない
日本語に対応していない

仮想通貨初心者におすすめの海外取引所

ここまで海外の仮想通貨取引所をランキング形式でご紹介してきましたが、仮想通貨を始めたばかりの初心者はどの海外取引所を選べば良いのでしょうか。

結論からお伝えすると、この2つの海外取引所に口座を開いておけば損はありません。

それぞれ、仮想通貨取引の初心者におすすめできるポイントをご紹介します。

Bybit

ランキング1位でご紹介したBybitは、仮想通貨初心者の方にこそ口座開設をおすすめしたい取引所です。

Bybitを初心者におすすめしたい理由

日本語に完全対応している
サポート体制が整っている
セキュリティ対策が万全

初心者の方は、日本語に完全対応している仮想通貨取引所を利用すべきです。

なぜなら、中級者~上級者であれば多少のイレギュラーやトラブルが起こっても自力で対処できますが、初心者の場合はそうもいきません。

大事な資金を預けて取引を行うわけですから、サポート体制が整ったコミュニケーションの取りやすい取引所を選ぶことが大切です。日本人スタッフが在籍しているBybitなら、何かあった時もスムーズに問題解決へと導いてくれるでしょう。

また、セキュリティ対策が万全である点でもBybitは信頼できます。

オンライン上に仮想通貨が置いてあると、外部からのハッキング攻撃による資金流出が心配です。しかし、Bybitはオフラインで仮想通貨を保管しているため、そのリスクがほぼありません。大事な資金をしっかりと守ってくれます。

西条
西条
bybit(バイビット)の事を詳しく知りたい!という人向けに『bybitの教科書』という解説サイトを作りました!
ぜひ参考にしてみてくださいね!

参考:bybitの教科書

BINANCE

ランキング2位のBINANCEもまた、仮想通貨初心者の方にこそおすすめしたい海外取引所です。

BINANCEを初心者におすすめしたい理由

ユーザー数が多いので安心感がある
情報収集がしやすい
PC・スマホともに取引画面が扱いやすい

ランキングでもご紹介したように、BINANCEはユーザー数1000万人以上を誇る世界最大規模の取引所です。多くの人が口座を開設し、取引を行っているということは、それだけBINANCEの信頼性が高いからだと言えます。

ユーザーが多ければ、インターネット上には必然的に様々な情報が集まります。取引に関連する重要な情報を事前に収集できると、利益を得やすくなるでしょう。

また、BINANCEの取引画面はとても使いやすく、直感的に取引ができます。バイナリーオプションやFXでも同じことが言えますが、取引画面の操作性はとても重要です。

取引画面にクセがあると操作ミスが起こるおそれがあるだけでなく、ストレスが多く結果的に長続きしないケースもあります。BINANCEなら、初心者の方もスムーズに取引を進められるでしょう。

購入した仮想通貨を安全に保管する方法

購入した仮想通貨は、オンライン上に放置しておくとハッキング被害で資金が流出するおそれがあります。

事実、日本国内の仮想通貨取引所でも、過去に何度かハッキングによる資金の流出被害がありました。海外の取引所でも同様の事例が多発しており、個人の仮想通貨もその標的になり得ます。

また、取引所そのものが倒産した場合にも、資金がそのまま0になる可能性があります。そのため、仮想通貨は個人でしっかりと管理することが大切です。

ハードウォレットを利用すると、仮想通貨を安全に保管することができます。

ハードウォレットとは
ウォレットは「財布」という意味で、仮想通貨をオンライン上から隔離して保管できる機能を持っています。USBメモリーに似たものや、ポケットWi-Fiルータに似たもの、小さなタブレット型などがあります。ハードウェアウォレットとも呼ばれています。

ハードウォレットにも様々なタイプがありますが、個人的におすすめなのはLedger Nano Sです。

マニュアルが日本語に対応しており、ウェブサイト・YouTube動画でも確認ができます。さらに、公式LINE@での日本語サポートがありますので、初めての人でも操作に困ることはほぼないでしょう。

Ledger Nano S 公式サイト
https://hardwarewallet-japan.com/

まとめ

今回ご紹介したランキングをまとめると、以下のようになります。

ランキング 取引所名 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ 日本語 おすすめ
ポイント
1位 Bybit 7種類 <Taker>
0.075%

<Maker>
-0.025%
最大
100倍
追証なしでレバレッジ取引が可能
2位 BINANCE 260種類
以上
<Taker>
0.075%~
<Maker>
0.075%~
最大
125倍
定番から草コインまで取扱通貨が多数
3位 CryptoGT 60種類
以上
無料 最大
500倍
追証なしで高レバレッジ取引が可能
4位 FTX 40種類
以上
<Maker>
0.01~0.02%
<Taker>
0.04~0.07%
最大
101倍

※やや難あり
高レバレッジ取引ができる独自トークン
5位 BITTREX 300種類 一律
0.25%
× × アルトコインの取扱数が豊富
6位 Bitterz 5種類 無料 最大
200倍
日本人が立ち上げた日本人向け取引所
7位 Poloniex 80種類
以上
<Maker>
0.02~0.15%
<Taker>
0.05~0.25%
最大
2.5倍

※アプリのみ
通貨の貸付で金利を受け取れる
8位 OKEx 100種類
以上
<Maker>
0.1%
<Taker>
0.15%
最大
100倍
× 流動性が高く取引がスムーズ
9位 BITFINEX 140種類
以上
<Maker>
0~0.1%
<Taker>
0.55~0.2%
最大
3.3倍
× 話題性のある通貨の取引が活発
10位 YoBit 1,200種類以上 0.20% × × 独自のゲームコンテンツあり

海外の仮想通貨取引所には、日本国内の取引所にはない様々な魅力があります

ぜひ、今回ランキング上位でご紹介した取引所を中心に、ご自身と相性の良い取引所を見つけてみてください。

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