FX

FX初心者が絶対に覚えたい2つのインジケーター

インジケーターとは?

本日はFX初心者の方が絶対に覚えたいインジケーターについてお話しします。

 

MT4をお使いの方なら一度はインジケーターを使ったことがあるのではないかと思います。

 

ただ、特にFX初心者の方は、効果的に使いこなせずに

苦戦したり、インジケーターは難しいものだと感じたりすることもあるかもしれません。

確かにインジケーターは相場状況を把握するのに便利ですが、

数は膨大に存在しますし、どれが自分にあっているのかも

よくわからなくなりますよね。。

 

ですが、

FXでトレードをする上でとても重要な役割をしているインジケーターですが、

実は、2種類しかないんです!

先に言っておくと、

売られすぎ買われすぎを表すオシレーター系インディケーター・

相場の大きな流れを掴むトレンド系インディケーターの2つです。

 

もちろん、この後一つ一つしっかり説明していきますね。

 

たった2種類しか存在しないと考えれば、

インジケーターもシンプルに考えられると思いませんか?

その2種類について詳しく解説していきます。

テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析

まず、FXのチャート分析は、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」があります。

 

経済指標や景気動向など、

そのときの社会情勢などをもとにするファンダメンタルズ分析に対し、

過去の相場の動きを分析するテクニカル分析で重要になるのが、

インジケーターなのです。

 

FXでトレードをするにあたって、目の前のチャートをもとに、

今後の値動きを予測していく方も多いと思いますが、

そのチャート分析の際に参考にするのが、FXの各種インジケーターとなります。

 

そんなインジケーター、さらに詳しく説明すると、

チャートの動きを細かく視覚化することで、

相場の動きを分析するためのものです。

日本語では、「指標」「指示器」という意味を表します。

このインジケーターを使いこなすことによって、

売買のポイントとなるヒントを見つけることができます。

 

こちらの画面に用意したのは、同じチャートに有名なインジケーター「移動平均線」を

表示したものです。

ローソク足だけではちょっと分からない・・・と思った時、

補助線が1本あるだけで

「今は上昇傾向だな」「下落傾向だな」「あんまり動きがないな」

というのがパット見て分かりやすくなります。

 

このようにしてインジケーターは、

トレーダーが必要とする情報を分かりやすくしてくれる力を持っているのです。

インジケーターはたったの2種類だけ?!

さて、FXトレーダーの武器ともいうべきインジケーターですが、

現在、種類は数え切れないほどあります。

メジャーなものからマイナーなものまで合わせると、

数千以上とまでいわれているのです。

 

「それじゃあ、2種類しかないっていうのは?」

とタイトルに疑問を持つ方もいるかと思いますが、冒頭でお伝えしました通り、

実は、その数千以上もあるインジケーターを大きく分けると、

・オシレーター系インジケーター

・トレンド系インジケーター

この2種類に分類できます。

 

もちろん、その2種類の中にあるそれぞれのインジケーターは

多彩な個性があるわけですが、そこから自分にとって使いやすい

インジケーターに出会うことにより、

より良いトレードを実現できます。

 

さらに、2種類を組み合わせることによって、

より精度の高い売買シグナルを出してくれるようになります。

それではこの2種類、どのような特徴があるのかを見ていきましょう。

「売られすぎ買われ過ぎ」をあらわすオシレーター系インジケーター

オシレーターとは日本語で「振り子」を意味します。

 

振り子のように一定の範囲を行ったり来たりする動きを

見せることから呼ばれるようになったのです。

このオシレーター系インジケーターは、レンジ相場に向いており、

相場の「買われすぎ」と「売られすぎ」を判断することができます。

 

過去の相場から現在の相場が買われすぎているのか、

もしくは売られすぎているのかを判断することで、

過去のパターンにならってトレーダーも相場が見られるようになります。

その場その場の強弱を見定め、

その時点でどれだけ勢いがあるかを見るものになりますので、

短期の相場を見るのに向いてます。

 

代表的なオシレーター系インジケーター

オシレーター系インジケーターの中でも、多くのトレーダーが使用する2つがこちらです。

・ストキャスティクス

・MACD(マックディー)

この図のグラフの下がMACD

一番下がストキャスティクスになっています。

 

オシレーター系インジケーターは、チャートの下に表示されます。

一見するとどちらも難解そうに見えるかもしれませんが、

その仕組みを理解すれば、途端に相場の見え方が変わってくることでしょう。

特に、ストキャスティクスもMACDも、

そこから得られる情報はとても濃厚です。

FXで稼ぎたいと思っている方は、ぜひ見逃したくないインジケーターといえます。

導入の仕方はこちらの動画で確認ください。

https://youtu.be/ROnJ6o6wYHg

相場の大きな流れを掴むためのトレンド系インジケーター

 

トレンド系インジケーターは、その名の通りトレンド相場に向いており、

チャートがどのようなトレンド(傾向)で動いているか示すものです。

全体的な相場の方向性を探るために使われるため、中長期の相場を見るのに向いています。

相場の流れに乗った取引を行いたい時に活用すれば、

取引効率を上げることができるでしょう。

「今発生しているトレンドに乗るべきなのか」

「今のトレンドはいつまで続きそうか」などを教えてくれます。

代表的なトレンド系インジケーター

トレンド系インジケーターの中でも、多くのトレーダーが使用する2つがこちらです。

・移動平均線

・一目均衡表(くも)とも呼びます。

 

雲というと、あまり信用出来ないトレーダーと言われますが・・・(笑)

この2つが有名です。

今画像に出ていますピンクが移動平均線

他の線が一目均衡表になります。

 

オシレーター系インジケーターとは違い、ローソク足と一緒にチャート上に表示されます。

 

そのため、あまりたくさんのトレンド系インジケーターを一気に表示してしまうと

チャートそのものが見づらくなってしまう点は注意しておきましょう。

 

また、先ほどのオシレーター系インジケーターと同様に

今回ご紹介しているインジケーターは非常に有名なものです。

一目均衡表なんかはさまざまな表示が出てきて混乱してしまうかもしれませんが、

日本人が編み出した高性能なインジケーターですので、

ぜひとも奥深い性能を理解していきたいところですね。

 

入れ方は・・・・

こちらの動画をご覧くださいね^^

https://youtu.be/ROnJ6o6wYHg

メリット・デメリット

 

オシレーター系・トレンド系には、それぞれデメリットもあります。

オシレーター系の指標は反応が良すぎるために、

サインを頻出し、ダマシにあう可能性があります。

 

一方で、トレンド系の指標は反応が遅く、

エントリーチャンスを逃す可能性があります。

 

中期的に向いているトレンド系インジケーターで、チャートの方向を見定め、

短期的で反応の早いオシレーター系インジケーターの転換を

サインとしてエントリーすることにより、より正確なトレードをすることができます。

つまり、1つだけ使うのではなく、2つ(もしくは3つ)組み合わせることにより、

お互いの欠点を補助し合ってくれるのです。

オシレーター系は短期的に、トレンド系は中長期的な流れを見る。

これを覚えておけば、ダマシにあうことも少なくなります!

 

いかかだったでしょうかこれが

初心者の方が必ず覚えたいインディケーターになります。

 

各々の詳しいことはまたの機会に話していこうと思います。

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